2022/04/17ウエーディングスタッフは一脚
僕が推すウエーディングスタッフとはマンフロットの一脚です。カメラ好きをご存知の方は予想がついていたかもしれませんね。さて今春での使用風景を簡単に動画でまとめました。この一脚は3年ほど前から遠征や釣行の際に撮影や遡行に役立ててきました。
現在、この一脚をベルトで簡単に止められる留め具などを準備しています。一脚もマンフロットから箱なしのアウトレット品(ブラック)を分けてもらえましたので、この金具とのセット販売を近日行います。(セット価格:¥4,500予定)
他に脱渓時の新たな提案として(1)ブランクスネクタイ、(2)レザー・ユーティリティホルスター(これは一脚+カメラのケースにもなります。)は日時がずれての受付、納品となります。後ほど詳細を解説しますので、まずは動画で雰囲気を掴んでもらえれば幸いです。
現在、この一脚をベルトで簡単に止められる留め具などを準備しています。一脚もマンフロットから箱なしのアウトレット品(ブラック)を分けてもらえましたので、この金具とのセット販売を近日行います。(セット価格:¥4,500予定)
他に脱渓時の新たな提案として(1)ブランクスネクタイ、(2)レザー・ユーティリティホルスター(これは一脚+カメラのケースにもなります。)は日時がずれての受付、納品となります。後ほど詳細を解説しますので、まずは動画で雰囲気を掴んでもらえれば幸いです。







これ、先日書いた「ウエーディングスタッフ」になるものを収納するケースですが、せっかくならば脱渓時にボロンハンドルやベゼルグリップも携帯できる便利なホルスターにしてしまおうという魂胆が働きました。
分割されたブランクはネクタイソックス(変な言い方)に入れて、グリップ・ハンドルはリールをつけたまま、このホルスターに挿し、「さあ、いざウエーディングスタッフを手に安全に帰ろう!」というわけです。
皆さんはウエーディングスタッフ、つまり「杖」を使っていますか?足腰が強いから要らない。邪魔だ。そんな理由で僕も使っていなかったのですが、実は数年前からある事をするために使っています。
遡行が難しい場所を安全にするため、疲れを軽減させるにも有効です。格好良くて、便利で、これは使えると思えるウエーディングスタッフを準備中です。今年ウエーディングスタッフを買いたいと思っていた方は僕の知らせを聞いてからにしてください。きっと欲しくなります。