2023/11/16今後のボロンハンドル製作・受注予定
【次回のスタッグ受注会について】
先のスタッグボロンハンドルの受注会はたいへん注目されました。前回は40,000マイルの入場制限を設けましたが、激戦となり、マイル上位者でも買えなかった方が多数いらっしゃいます。 そこで次回はマイル保有順にご案内して受注を取ることにしました。
【マイル上位からの限定案内】
スタッグの本数と同数の方だけにご案内しますので、アクセスが遅れて買えないということになりません。これはこれまでで最も特別な案内となります。
前回とは優先方法も違うことから次回のスタッグ購入の消費Cマイルを20,000といたします。ご納得いただける方だけにご予約をお受けします。
現在までのマイル保有数で締め切ったところ、66,451マイル以上の方が対象となります。この方々には後日メールにてご案内します。(つまり対象者絞り込みは完了。)
ただし、前回のスタッグ販売で購入できた方は、66,451マイル以上の保有があっても対象としません。(実際に数名いらっしゃいますが、どうかご容赦いただきたく存じます。)
また今回の案内を受ける方が、スタッグハンドルを辞退されると次の順位の方にお勧めします。
受付の準備が出来次第、またご報告します。
【問い合わせについてお願い】
大変恐縮ですが、スタッグの優先販売についてご質問、ご意見、ご要望にはご返信できません。あらかじめご容赦ください。
【2024年2〜3月のレッドフォード納品の方への優先案内】
8-9ftのボロンハンドルは5ft、6ftと比べて作成回数が少ないボロンハンドルです。来年の2〜3月に納品予定のレッドフォードブランクがあり、対象者には11月20日受付で優先販売を行います。あくまで8-9ft用に用意したリールシートですが、すでに8-9ftハンドルをお持ちで必要ない方はスルーされるか、5ft、6ft、7ftハンドル製作のご希望にも応えます。
【エンブレムウッド受付について】
エンブレムイグジスト購入者様にエンブレムウッドのご案内を12月中に予定しています。準備できる本数は対象人数には達しておらず、今回の12月受注会の後にあと1回は開催する予定で製作を進めています。イグジスト購入者様への優先販売はそこまでが最後の案内となります。(つまり後2回)以降は広く一般販売をしたいと思っています。
先のスタッグボロンハンドルの受注会はたいへん注目されました。前回は40,000マイルの入場制限を設けましたが、激戦となり、マイル上位者でも買えなかった方が多数いらっしゃいます。 そこで次回はマイル保有順にご案内して受注を取ることにしました。
【マイル上位からの限定案内】スタッグの本数と同数の方だけにご案内しますので、アクセスが遅れて買えないということになりません。これはこれまでで最も特別な案内となります。
前回とは優先方法も違うことから次回のスタッグ購入の消費Cマイルを20,000といたします。ご納得いただける方だけにご予約をお受けします。
現在までのマイル保有数で締め切ったところ、66,451マイル以上の方が対象となります。この方々には後日メールにてご案内します。(つまり対象者絞り込みは完了。)
ただし、前回のスタッグ販売で購入できた方は、66,451マイル以上の保有があっても対象としません。(実際に数名いらっしゃいますが、どうかご容赦いただきたく存じます。)
また今回の案内を受ける方が、スタッグハンドルを辞退されると次の順位の方にお勧めします。
受付の準備が出来次第、またご報告します。
【問い合わせについてお願い】
大変恐縮ですが、スタッグの優先販売についてご質問、ご意見、ご要望にはご返信できません。あらかじめご容赦ください。
【2024年2〜3月のレッドフォード納品の方への優先案内】8-9ftのボロンハンドルは5ft、6ftと比べて作成回数が少ないボロンハンドルです。来年の2〜3月に納品予定のレッドフォードブランクがあり、対象者には11月20日受付で優先販売を行います。あくまで8-9ft用に用意したリールシートですが、すでに8-9ftハンドルをお持ちで必要ない方はスルーされるか、5ft、6ft、7ftハンドル製作のご希望にも応えます。
【エンブレムウッド受付について】エンブレムイグジスト購入者様にエンブレムウッドのご案内を12月中に予定しています。準備できる本数は対象人数には達しておらず、今回の12月受注会の後にあと1回は開催する予定で製作を進めています。イグジスト購入者様への優先販売はそこまでが最後の案内となります。(つまり後2回)以降は広く一般販売をしたいと思っています。








MOKS企画は僕の仮説を元に作った実験的ルアーの販売でしたが、少しづつ釣果が出ているようです。僕自身もこれからの季節に合わせて試作を当てて行っています。その中でヴァンプミノーに大きな効果を見ました。
モンスタープロデューサー145、以前景品とさせていただいたドジョウカラーでご投稿いただきました。あのスレたレイクトラウトを陽の高い時間に水面まで出して釣ることができるなんて、流石は大森さん。レッドフォードRFB894WHSでの釣果も嬉しいです、ありがとうございます。
モンスタープロデューサー145mmは海サクラも水深のある場所でも水面近くまで浮上し、あるいは波打ち際でどんどん食ってきます。ご購入の方は是非、すぐに試してくださいませ。
上写真は片岡様からご投稿です。
ジャックガウディは鱒がジグで釣れると分かってから、ずっと釣れる形状と重さを探りながら、そして鱒が咥えていて格好良いデザインとは?をひたすら考え続けて生まれたデザインです。僕の手書きのイラストを銀細工職人のミノダユキコさんに原寸大で作ってもらって、金型屋さんもそのままの形で上手に抜いてくれた。CADで計算されたアール曲線では、この雰囲気は生まれなかったと思う。そんなジャックガウディOrに新色コパーが追加です。金属で鱒を釣りたい方は色への拘りがあります。
中禅寺湖、以前ご一緒した大森さんも相変わらずの週末の中禅寺湖通いですでに5匹のレイクトラウト、ロッドは届いたばかりのレッドフォードにエンブレムウッド。初下ろしで釣れるなんて幸福の極みです。大森さんはジャックをシャクって使うのではなく、ボトムで上手に操作して使う使い方です。(独自のアクションルーティンはシークレットらしいです。)
大森さんはレイクの尻尾が好きなんだそうです。渓流でも使えるジュニアはもう少しお待ちを・・・(汗)