2020/03/24滝ケ平様投稿
「レイクショアジギングとはジャックガウディのこと。」こちらはお客様からのご投稿です。
こんにちは。岐阜の滝ヶ平です。
北陸の遡上サクラマスもまだ魚が少ないようなので、湖の陸封サクラマスを狙ってきました。写真を送付します。
ロッド:レボリューション72
リール:07セルテート2500R ビンテージカスタム
ルアー:ジャックガウディ
ランディングネット:コンクルージョン ビッグトラウトカーブ
コメント:最近は行く機会が減った湖のショアジギングですが、久しぶりの釣行でも運良く魚を見ることが出来ました。 海から遡上するサクラマスを待つ間、合間を見てまた行きたいと思います。
「今年はご投稿の景品はございません」という告知をしたにも関わらず、解禁から投稿が続いています。励ましの言葉もあったりで嬉しい限りです。さて、偶然にも滝くん愛用のジャックガウディもゴールドに塗られたレーザージャック(自家製)でありました。ゴールドのジャックガウディはその昔、真鍮メッキで一度販売したことがあり、24金メッキというのは景品でしか作ったことがありませんでした。この24金の輝きは流石は本物の金を使うだけあって妖しく黄金色に光ります。僕自身、隣のスタッフに差をつけて釣ろうとこの黄金色のジャックガウディは度々試していました。実際ローライトや濁りのある場所で良く釣れます。今回、このシークレットカラーの販売を決意。24金メッキは時価なので定番にはしません。再販あってもきっと遠いサイクルです。ぜひこの機会に入手ください。
こんにちは。岐阜の滝ヶ平です。北陸の遡上サクラマスもまだ魚が少ないようなので、湖の陸封サクラマスを狙ってきました。写真を送付します。
ロッド:レボリューション72リール:07セルテート2500R ビンテージカスタム
ルアー:ジャックガウディ
ランディングネット:コンクルージョン ビッグトラウトカーブ
コメント:最近は行く機会が減った湖のショアジギングですが、久しぶりの釣行でも運良く魚を見ることが出来ました。 海から遡上するサクラマスを待つ間、合間を見てまた行きたいと思います。
「今年はご投稿の景品はございません」という告知をしたにも関わらず、解禁から投稿が続いています。励ましの言葉もあったりで嬉しい限りです。さて、偶然にも滝くん愛用のジャックガウディもゴールドに塗られたレーザージャック(自家製)でありました。ゴールドのジャックガウディはその昔、真鍮メッキで一度販売したことがあり、24金メッキというのは景品でしか作ったことがありませんでした。この24金の輝きは流石は本物の金を使うだけあって妖しく黄金色に光ります。僕自身、隣のスタッフに差をつけて釣ろうとこの黄金色のジャックガウディは度々試していました。実際ローライトや濁りのある場所で良く釣れます。今回、このシークレットカラーの販売を決意。24金メッキは時価なので定番にはしません。再販あってもきっと遠いサイクルです。ぜひこの機会に入手ください。








お名前:岡村 彰久様
コメント:2020/3/1解禁日 ダムにて
外道のウグイですが おかげでキャスト後のフリーフォール中のアタリも底取り直しのテンションフォールのアタリもしっかり掴むことが出来ました。それが銀毛アマゴのキャッチに繋がったとウグイに感謝してます(笑)
これから気温も上がり 山上のレイクでもミノーが投げたくなります。ミノー用にナイロンラインでrevolution、ジャック用にPEラインでSUPER DISTNY。この2本持ち これが 自分の理想の形かなと妄想してます。オーダー再開 まだまだ先でしょうが楽しみにしてます。
ロッド:
ロッド:バルキーバックBBB88XHS
このサイズのレイクがグイグイ引っ張ったら・・・楽しそう・・・。
さらに追加・・・!(下)美しい体色、素晴らしいコンディションのブラウンです。
てしまより:大森様、今年ももうすぐ始まりますね。また僕らがワナワナするような投稿を送ってくださいませ。あの中禅寺湖のオカッパリで午前中だけで12匹も釣ってしまうとは驚きました。流石は数々の大会で優勝、入賞される手腕でございます。今年も宜しくお願いします。
さてフェルコン(対本流サイズ)は本日夕方には販売を予定しています。少量製作で、現在は昨年の投稿者向けに優先販売を行っています。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

慌ただしくしていたら、いつの間にか2月を迎えていました。九頭龍川のサクラマスはすでに始まっています。写真は昨年のもので、TAKIくんからスペイサイドSPB88HSでの釣果投稿です。
さて、今年はサクラマスロッドの受注も多く、即売分を企画することができませんでした。お持ちの皆様、投稿をお待ちしています!
さて、写真とは関係ありませんが、クリアーウッドルアーさんとのコラボミノー、ファルコン88&70を少量作ってもらえましたので、来たる2/8-9の蚤の市の時に発売します。(ファルコンはネット販売も企画します。)どうぞお楽しみに!
フライフィッシングの聖地の一つ“クリスマス島”へ行って来ました。
今回のメンバーは、いつも一緒に釣りに行く釣り仲間5名。その中の一人の友人とは20年以上も前から(いつかクリスマス島へ一緒に行きたいね!)と憧れ続けた事を実現できた大きな喜びがありました。
僕自身、10年ぶりとなる再訪。少しだけ釣りの勝手が分かるからこそ選べた一本、“Scott Sector907/4”を手に釣り欲も十分に現地乗り込みました。
メインとなるターゲットは、もちろんボーンフィッシュ!フラットゴーストの異名を持つこの魚は、時に神経質でアプローチングにとても気を使わなければなりません。
今回は毎日が風速約8m近い強風下。水面が波立ち少し濁りが入る状況では、ボーンフィッシュはより神経質になるようで、いい加減なアプローチではスプークして逃げられる。。。を、繰り返してしまいます。
魚との距離は遠くはないけれど、正確で静かなプレゼンテーションを行うにおいて、“Scott Sector”は、強風下でも繊細な曲りと返りで確かな軌跡を描き、風をあまり気にせずにキャストも楽しめます。魚がヒットしてからも軽いブランクから想像できないくらいの粘りが得られ、速く鋭く走るボーンフィッシュや猪突猛進のジュニア・トレバイリーのファイトを受け止めてくれる頼もしい相棒となってくれました。
最近のソルトウォーターフライフィッシングで流行りの“トリガーフィッシュ”も、クリスマス島ではよく出会えます。この魚の見た目の“ブサカワいさ”とは裏腹のきまぐれ神経質&ヒット即!巣穴直帰パワフルファイト!!も釣りを盛り上げてくれます。
アウトリーフでは時に巨大なGTが横切ったと思ったら、ジュニア・トレバリー達(jrGT・ブルーフィン・シルバーなど)の連続ヒット!! ずぶ濡れになりながらも楽しさと興奮が止まらない状態。
釣り以外で過ごすクリスマス島時間は、この上ない南の島なロケーションの中、気のおける仲間達はもちろん、気さくな現地ガイドやロッジスタッフ、海外のアングラー達ともの交流も楽しい時間です。食事も以前よりずっと美味しくなっていました。
けっして近くはないフィールドですが、かの地で過ごす夢の一週間を目標に次回まで想いを温めていこう!と思います。
スタッフ コーヘイよりコメント
青い空、白い雲、透き通った美しい海。クリスマス島で狙うボーンフィッシュの釣りといえばフライマンの憧れ!いや〜カッコイイ!!(僕もいつかは挑戦したい!!)
後日談ですが、実は10Kgクラスのカスミアジも釣られたそうで、その時惜しくもカメラが水没してしまい写真を残せなかったとのこと!残念!(←完全防水カメラケース:ディフェンダーをオススメします!笑)
カッキー様、貴重な海外遠征レポート&スコット・セクターのレビュー本当にありがとうございました。また福岡にも遊びに来て下さいね!!