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営業カレンダー
お名前: 森山剛介様
ロッド: レボリューションRB48LS
リール: カーディナル33
ルアー: (サンプル)ブレイドジャックJr、スプリーモモフィー
ランディングネット: コンクルージョンST23
ライン: シマノ PITBULL0.8号リーダー6lb
今年は梅雨入りが早く適度に雨が降って少し水量も落ち着いたタイミングでブラウントラウトを狙いに行ってきました。 キャストが決まりフォールしているといきなり横からとんでもないサイズがとび出てきてルアーを丸呑みだったので慎重にやり取りして取れました。 いつもの川にパトロール。試作のブレイドでの投稿を送ります。 森山様、いつもありがとうございます。今年も期待しています。今やH田を代表する?というのは漁協にはご迷惑かもしれませんが、それくらい人気の高まるブラウントラウト。在来、外来の是非はありますが、魚に罪はありません。良い形で生きてくれると嬉しいですね。
お名前:永原繁様
ロッド:Ruinos Huchen RH892
リール:シマノ カルカッタコンクエスト 200HG
ルアー:D3カスタムルアーズ
ランディングネット:無し
ライン:PE2号
コメント:北海道・知床の短い夏恒例の釣り。タックルはかなりオーバースペックかなと思いましたが、セッパリのトルクフルな引きを楽しませてもらいました。 永原様、ご投稿ありがとうございます。ご紹介遅れましたが、清々しい風景に今年のやる気をいただきます。今年も良い釣り、良い出会いを!

2022/03/14神山様中禅寺湖ご投稿

H.teshima

お名前:神山 忠様 トライアンフTRB83HS 14ステラc3000hg ジャックガウディー(24金メッキ) 自作ハンドメイドランディングネット pe0.8号 カスケット の皆様いつもお世話になっております。遂に解禁を迎えた中禅寺湖、いつものように強風、極寒の厳しい環境の中駆け上がりを丁寧にトレースした所、嬉しい1匹をジャックが連れてきてくれました。これからも通い続け良い魚達との出会いを愉しみたいと思います。 神山様、中禅寺湖投稿(2021年)ありがとうございます。もう時期解禁ですね!神山様のお写真を見てまた今年も行ってみたくなりました。

2022/03/10中野様ご投稿

H.teshima

お名前:中野様
ロッド: カスケット ACB51MLT レギュラー仕様
リール: ABU1601CIAR チューンド(アベイルパーツ、Hatake worksノブ)
ルアー: Balsa Trad51S カラーSS
ランディングネット: Tクラフト スタッグモデル 2308TDR#1271
ライン: カスケット トラウトプラッギン 6lb
コメント: 外秩父の岩魚を求めて、あちこちを歩いています。今回は、道具の4CにP3とドゴールキャップ、 ラグランフィッシャー、サイドドローパンツ、5本指ソックス、トリガーハートのTシャツと10Cのカスケットフリークのような姿にテイク&サンズ Wading Vestでばっちり決めました。 しかし、獲たのはこの岩魚だけで、ほかのそれなりのポイントからは影すらみることがありませんでした。 この時の岩魚ですが、先日、私が属する測量(空間情報工学)の主な団体である日本測量協会に余暇の過ごし方の取材を受けて、釣りの話をしたのですが、その際に釣果の画面が欲しい。との要望から、あの外秩父の岩魚を紹介しました。 会員が1万人くらいのそこまで大きくない協会ですが、カスケットのタックルで獲た岩魚を月刊の機関誌に紹介できました。どのくらい関連するの人がいて、目に留まるのか、期待と不安でいっぱいです。 中野様、珍しいご投稿ありがとうございます。ぜひそのバリバリなカスケット姿で掲載されれば良かったのに!今年も期待してお待ちしています。

2022/03/08okapiii様ご投稿

H.teshima

お名前:okapiii様
ロッド:マークスパイダー49LMT
リール:アンバサダー1500c
ルアー:スピアヘッドリュウキ50s
ランディングネット:コンクルージョンst26
ライン:トラウトプラッギン5lb
コメント:カスケットの皆様、いつもお世話になっております。9月末までシーズンが続く九州とは違い、中国地方はほとんどが8月末で禁漁となります。8月になって梅雨に逆戻り、災害級の大雨に各地が見舞われ、釣りどころではなくなった場所もありました。幸いホームリバーは大きな氾濫等もなかったようで、過ぎゆく夏を惜しみながら最後のトラウト釣行へ行ってきました。 源流近くで残暑をかわし、夕暮れ時の本流筋に立った時、今シーズンラストを飾る出会いがありました。アップクロスからダウンでターンさせてピックアップまであとわずかの時、体高のあるヤマメがひったくっていきました!パーマークは薄くなっていましたが、コンデションのいい、忘れられない魚です。当日釣果がなければ、車中泊で2日目に突入する予定でしたが、全てが満たされた気持ちでその日に帰宅し、2日目はシーズンラストのタックルメンテナンスに時間を使いました。  okapiii様、ご投稿ありがとうございました。最近の8月はとても暑くて、トラウト達の反応もイマイチなことも多いですよね。こちら九州も9月まで暑くて、以前のように秋色のヤマメに出会える確率が年々薄れているように思います。しかし我々よりも辛いのはエアコンも冷蔵庫もないトラウト達かもしれません。(汗)そう思うと自分のルアーに出て来てくれたトラウト達が心底可愛く思えてくるわけです。