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営業カレンダー

2025/06/14山と川が好き様ご投稿

H.teshima

本日は臨時休業となっております。ご来店はいただけません。ご注意ください。 いつもの本流。今日は夕方遅めのスタート。近所のポイント一か所だけ。 やっと尺越え出ました。うれしい。

ロッド カスケットブランクのハンドル&グリップ ブランクスルー(最初期タイプ) レボリューション RB551M ルアー その他(イトウクラフト 蝦夷タイプ2) ランディングネット コンクルージョン STREAM26 これはまた別日のアマゴ。

ライン トラウトプラッギン 5LB ロッド カスケットブランクのハンドル&グリップ ブランクスルー(最初期タイプ) ハイパーブレイク HBB602M ルアー バルサトラッド BT61HS ランディングネット コンクルージョン STREAM26 ライン トラウトプラッギン 6LB
山と川が好き様、最初期タイプを今も大事に使ってくださってありがとうございます。
梅雨入りのニュースを見て、散歩に出掛けたら、あら、やはり咲き始めていました紫陽花。季節はちゃんと変わっていくのですね。
このあと18時からコンクルージョン23即売会、18時15分からバルサトラッド61HS、61SHSの予約会を開始します。 こちらは、長年の仕事仲間イシピーから届いた今春の釣果。バルサトラッド61、アウトバックビリーバー、コンパクションネット(BigGame)でトリプルC達成だね!それにしても見事なサイズのレインボー。ありがとうイシピー!

そして下記はバルサトラッド61シリーズで頂いたお客様の釣果投稿です。いずれも素晴らしいコンディションの魚ばかりなのが印象的。軽やかなサイドステップを刻むバルサトラッドシリーズは、全国共通で良型魚を連れてきてくれます。
後寿典様からのご投稿

ご本人が「シルクのような鱗」と表現された見事な一美。鮮やかな肌艶、見事なほどの幅広なボディから、そのコンディションの良さが一目でわかります。まるで作り物のように整ったアマゴ、おめでとうございます。

山本浩司様からのご投稿

傷ひとつ見当たらないブロンズ色のボディに映える白斑、鋭利な鰭、なんと美しいことでしょう。その色彩美もさることながら、ネットからはみ出す堂々たるサイズの蝦夷岩魚、おめでとうございます。

山と川が好き様からのご投稿

「今日も仕事終わりにいつもの本流。前回より少しサイズアップ。」とコメントを頂きました。毎日の仕事終わりに、こんな素敵なアマゴが釣れる本流に寄れるなんて、羨ましいです(笑)。はち切れんばかりの砲弾型ボディ、おめでとうございます。

そしてぜひ、これまでのバルサトラッド61の釣行動画も合わせてご覧ください。

本日の道具

2024/12/24stagonyou後様ご投稿

H.teshima

後様ご投稿より

12月25日、クリスマスに発売するスタッグモデル。自分へのプレゼントにいかが!?さて今回のラインナップを紹介中です。
サイズは渓流用、本流用、その中間サイズ的なものまで全11本を企画しています。どれもスタッグのY字形状に合わせて個別に作られたフレームカーブで唯一無二な仕上がりです。ロッド、ネットの「揃え」はスタッグに限らず、カスケットマニアが目指す組み合わせです。来年にはなりますが、スタッグのリールシート企画もあります。今回のスタッグモデル(ネット)に奮ってご検討を!本日も紹介が続きます。
この後、バルサトラッド61シリーズ、18時30分より、夕の部・最終販売です。

ロッド:アウトバックビリーバーOBB674MS、リール:ダイワ イグジスト3000S
ライン:バリバス ダブルクロス0.8号、リーダー:ナイロン12lb、ルアー:バルサトラッド61各種

ますます僕のつり旅にアウトバックビリーバーは欠かせないものになった。6ftのハンドルを一つ持ち、ブランクはOBB604M、 OBB674Mの2本を持ち込んでおけば、604で小渓流〜中流、674Mで本流〜湖までをカバーできる。読めない旅先の強い味方になってくれる。
この後にも数匹の小型ブラウンをキャッチ。見知らぬ奥飛騨の大自然で雨の状況に合わせて短期間でこの釣りができたのはポップレンジガイドサービスの垣内雄高さんのおかげです。もちろん本来はフライが専門ですがこうしたルアー向きなポイントも押さえているので安心できる。動画内にありますが、濁りのある本流で垣内さんがフライでブラウンを釣って見せたのには驚いた。 また今回は風情あるお宿も良かった。釣りができない雨の時間がまったく苦にならなかった。急激な大粒の雨に気温の下がった冷風が谷を抜け、湯上がりの気持ちよささえ感じることができたのは宿の持つ雰囲気のおかげだ。 鍵をボックスに戻すようなビジネスホテルとは違い、こうした古き宿は交わされる女将の話に、気遣い、おもてなしに触れられるのが嬉しい。むろん食事も酒も旨かった。垣内さんには道中、食事中とフライの座学、耳学もたくさん教えていただいて大変にタメになる二日間でした。今度は滔々と流れる奥飛騨の渓流でフライキャスティングを楽しみたい。次に来る言い訳をもう見つけた、そんなつり旅でした。

本日の道具

釣りに行けない雨は実は好きだ。もう出かけることは無理、諦めよという雨が。下手な小雨は行きたい心が無理をしようとするからいっそのことしっかりと。晴釣雨読。読みかけの本、仕分けのできてない仕事が実は山ほどあるのだから。。。。 雨に煙る山間の白いモヤがそろそろ雨が止むことを告げていた。 本来、今回は大岩の谷間の川で思い切りフライラインを飛ばして毛鉤で岩魚を狙うはずだった。が、ご覧の雨と川では釣りができないというより危険。垣内さんから大移動の提案でルアーで「夏のブラウン」を狙うことにした。バルサトラッドはシングルフックでよく動く。トリプルだとサイドステップが過ぎて絡むことが増えるので注意が必要だ。 この作戦変更が当たった。特に増水の本流にSHSの重量を生かした狙い方がハマったと言える。そんな大口言ってる割にはバラシが多いけれど・・・動画を見てもらうと分かる。お恥ずかしい限りですがこれが事実。。。 小さな雨が残る川でG4プロジャケットのフードをすっぽりと被るので、珍しくシムスのメッシュキャップ姿。アンダーはウエットスタイル、これで夏雨の本流で快適な釣りができます。(つづく)

本日の道具