2026/01/06STAG BORON HANDLE、マイル発表
金属と木材の融合、ボロンハンドルにはあらゆる樹種を合わせてきました。それまでにもスタッグハンドルは存在しましたが、凹凸をそのままに削って模様を残す手法はウッドワーズのヤマギシトモヒロが初めてだったのではないかと思います。
それはリールシートをセパレート構造にした「Y式構造(特許取得済み)」があったこそ成し得たプロダクトだったのです。これをボロンハンドルに搭載したことで可能性が広がりました。先にTクラフトの土屋さんが生み出したスタッグモデル(ランディングネット)とのマリアージュはまさに師弟コンビが作り上げた結集です。思い起こせばお二人以外にも20年来、カスケットに携わる職人達は同じメンバーであることに誇りも感じます。一度にたくさんは出来ませんが、日本が生み出した素晴らしいつり道具を手にする感動を世界にお届けしたいと思います。
マイル集計を終え、今回のスタッグ対象者は91,200マイル以上保有の方になります。対象者の方(マイル以上保有)へご案内のメールを送信します。スタッグボロンハンドルの募集は明日7日のPM12:30〜PM23:59までといたします。*スタッグボロンハンドルはマイル優先を行い、対象者=スタッグ準備数としますのでハズレはありません。期間内にお申し込みがない場合はマイルを繰り下げて、次点候補の方にご連絡をいたします。
*年末年始企画の購入者となった方で、スタッグボロンハンドルも対象となる方はスタッグのお申し込みも可能といたします。








27日販売アイテムの第4弾は「ランディングネット・スタッグモデル」。今回は、本流や湖で銀鱗のトロフィーサイズを狙う大物釣師へ贈る35〜50cm内径の極上スタッグネットが入荷しています。
当店のお客様の中では、本流の大山女魚や大型桜鱒に狙いを絞っているコアなアングラーの方にスタッグネットご愛用者が多いように感じます。
古くは日本古事記で「神の使い・アメノカク」として登場する鹿。実力だけでなく時に運をも味方に付けなければ手にすることの出来ない魚達が相手だからこそ、人事を尽くして天命を待つ。もしかすると最後にはそんなゲン担ぎが効いてくるのかもしれません(笑)。
スタッグモデル各種の商品ページを公開しました。いずれも唯一無二、極上の一本。特に大型サイズの生産数は極めて少なく希少です。じっくり品定めしてくださいませ。
11月27日に、ブランク、ベゼルグリップ、ボロンハンドル、ランディングネット・スタッグモデルの即売会を開催します。今回いずれも入場制限、消費cマイル無しでどなたでもご参加頂ける販売会となります。各販売の詳細は明日より順次ご紹介予定です。ご期待ください。
11月27日(木曜日)販売会スケジュール
このあと18:00よりウッドワーズ・コンパクションネットの販売会を開始いたします。従来の張り合わせ構造から脱却したコンパクションネットだからこそ可能なこの鋭利で繊細なシェイプ。美しい希少グリップ材の数々。日本の可憐な渓流魚たちに相応しい折り畳みランディングネットです。
明日18時より販売開始のコンパクションネット。本日はそのラインナップをご紹介します。
画像上は「花梨瘤/紅白・極上」。深く濃密な色合いと緻密極まる瘤模様は他を圧倒する華やかさ。画像下は「花梨瘤/橙白」。複雑かつダイナミックな模様は花梨瘤の醍醐味、その面白さを堪能できる1本です。。
画像上は「インプレグネイテッド瘤/オリーブ」。染色樹脂含浸によって瘤材持つ美しさと迫力を最大限まで引き出した芸術的な1本です。画像下は日本が誇る銘木の最高峰「黒柿極上杢」。この模様の出かた、通常なら「孔雀杢」と呼んでも差し支えないほどこの上無く素晴らしいものです。
画像上は「ポプラ瘤/青白」。瘤材になると荒れ狂う様に全体に現れる模様は躍動的で生命感に溢れています。濃密な青が刻まれた希少な青白個体です。画像下は「ピンクアイボリー」。これが天然色なのかと疑いたくなるほど鮮やかな桃色を纏い、象牙のような滑らかな杢肌をもつ希少材です。
最後は水辺の守り神とも呼ばれる鹿の角「スタッグ」です。荒々しい模様とカーブ形状は、まさに全ての個体が唯一無二の個性を持ちます。コンパクションネットとして職人ヤマギシトモヒロが納得できるだけの材を見つけるのは困難を極めるだけに、極めて生産数は少なくなってしまいます。
また、各種銘木グリップモデルでは、ぜひコア材にもご注目ください。都度折り畳まれるフレームを支える耐久性を持ちながらも美しく、さらにメインとなる樹種を引き立てる樹種セレクトは、どんな銘木通をも唸らせるものがあります。
ちなみにこちらはピンクアイボリーとインドローズのコンビネーション。このコントラストの美しさと、そこに潜む各樹種の複雑で味わい深い表情。ウッドグリップかスタッググリップか・・・どちらも甲乙つけ難いラインナップです!!