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2024/06/10初代サンバイザーが復刻

H.teshima

カスケットバイザーとして初代モデル再販を望む声を受けて、復刻版を企画します。シンプルな外観、生地の厚さ、クッション性、幅、留め方など多くの点でこれが最高と言われる方が多い。 同じ硫化染めのコットンは廃盤でありませんでしたが、同じような厚みで風合いの近似したコットンをデザイナーに探してもらいました。 長くこのサンバイザーを愛用されている方の期待値も高く、多くのユーザーが気にされるフィット感は概ね同等だと思います。厳密には表地の起毛加減が異なるため、細かく気にされる方には違いを感じるかもしれません。しかし多くの方が同程度の厚み、クッション性を感じていただけると思います。 ベルトループの位置も同じです。サングラスを上に乗せて落ちないよう、ベルトにツルを差し込んでおくとギュッとなって落ちません。納期は9月初旬を予定。ご予約は6月30日まで受付をいたします。 クルーズ乗船でカスケットバイザー愛用の皆様、お待たせしました。皆さん、黒だったサンバイザーがグレーを通り越して白っぽくなっています。。。。

本日の道具

カーペンターが入荷しました。本日17時より販売を開始します。それぞれ個数制限もありますので、ご確認の上お間違いないようお願いします。シムス、モンベルの冬のオフショアにおすすめなアウターパンツを紹介します。つなぎスタイルのビブがオフショアでは人気ですが、パンツタイプも個人的に僕は好きです。モンベルは安価なゴアテックス製品を作ってくれて重宝な企業です。 僕がモンベルの数あるパンツでおすすめしたいのは表面生地が50デニールある「レインダンサー・パンツ」です。生地が強く雨はもちろん海水く撥水回数も多くて丈夫、はっきり言って強いです。 クルーズの赤間さんからは、今年のシムス・チャレンジャービブは進化していると太鼓判です。さらに生地が厚くなって、各所が強化、ポケットも豊富、ハンドウオーマーポケットも思わず手を入れっぱなしになる温かさです。<

本日の道具

2023/10/24オフショアにもシムス!

H.teshima

日中は暑いけど、朝夕は冷え込む季節になりました。衣服の調整が大事ですね。オフショアでもシムスが活躍です。
山登り同様な「効果的なレイヤリング」が基本です。この日のクルーズはこんな感じです。
【下着】:ライトウエイトベースレイヤートップ
格好いいのでこれ一枚でも釣りができる!
【シャツ】:アクティブクルーネックLSシャツ
日中のキャスティングは上の2枚でちょうど良いくらい、まだ暑いです。
そして朝夕の肌寒い時間は・・・
【中間着】:フライウエイトアクセスフーディ
通気性の良い薄手のフリースで汗の汲み出し、冷却がスムーズ。
【外着】:フライウエイトパックライトジャケット
風をシャットアウトする薄手のレインウエアがあれば秋の防寒は快適です。
オフショアにもウーフォスのウーキャンドゥが快適、疲れません。*ウーフォスでも足の固定のないスリッパタイプはオフショアにはお勧めしません。多く活動することを想定しておらず、段差に弱い。 この日はサメ、サメ、サメ、シャークな一日でした。僕もせっかくヒットしたヒラマサがサメにガブリ。相当な大きさでPE8号を170m近く一気にランされ、やった!外れたと思ったら、どうやら頭部だけになって、巻取り最中、その頭にもう一度ガブリ、今度はルアーごとラインブレイクでした。 ほか3名がサメの餌食、一本は船縁まで寄せてルアーを回収できましたが、デカくて危険でした。キャッチの早い5〜6kgのヒラマサのみで、でかいのはシャークアタックで終わりました。大事なカーペンタープラグが・・・(涙)

本日の道具

2023/06/29クルーズ(夏マサ前夜)

H.teshima

 はじめまして、娘婿の「てっぺい」です。


春から梅雨を経て、夏に向かっていく。この時期の玄界灘ヒラマサは産卵を終え、エサを喰わなくなる時期ですが、もうすぐ劇的に復活、強烈な夏マサが始まります。体力を回復させ、とんでもなく引きが強い。そんな夏マサ前夜な今頃はのんびりな釣りを楽しみます。この日、クルーズに娘の婿殿を連れてきました。まさか僕にこんな日が来るとはね。鉛スッテでヤリイカを釣って、イサキ、アジ、根魚を少々。婿殿は初釣り。イカが釣れてご満悦。危うく僕にスミをかけるところでした。 最後は釣れたヤリイカを餌に泳がせ釣り。実はこの時期限定で赤間さんがヒラマサの常連だけを特別に案内してくれます。ずいぶん前からこの限定サービスはありましたが、僕はトラウト最盛期なのでやることはありませんでした。今回は渓流が雨のタイミングで乗れました。急遽参戦でタックルはカーペンターBMB74/32SLPソルティガ14000P、PE8号のセットで挑みましたよ。
ところで茶色と白のアラに色を合わせたかのようなシムスの速乾シャツ。昨年のカラーですが、今年も新色のイントルーダーフーディが入荷しています。スナップボタンでポチポチと留めるタイプで、換気しやく快適です。伸びも良く薄手で、これから夏のオフショアボートにおすすめです。 以下に紹介するのは夏のオフショアに特におすすめなシャツ類を紹介です。

本日の道具

最後は大雨。シムスのWAYPOINT JACKETなどの雨具は必携です。さて、アラはただいま冷蔵庫に熟成中・・・むふふ。
やっと行けると思ったヒラマサ・クルーズ、雨で中止とおもいきや、昼から遅めの出航ができそう・・・。 雨の日も晴れの日もオフショアで僕はクロックスサンダル派です。潮もかぶるし、血もつきますのでさっと洗えて汚れも気にしないこの軽量なサンダルがちょうど良いです。しかし雨の日は足も靴下も濡れますからゴアテックスのソックスを履いています。寒い冬もこれです。渓流、冬山のレイヤリングと同じで、ウールまたは化繊の下着に中間層+防水透湿のアウターを組み合わせれば鉄板です。足はずいぶん汗をかきますからゴアテックスなら蒸れません。長靴だと自分の湿気で長時間は寒くなります。長靴やウエーダーのネオプレンソックスの中に履く方もあります。 ただし、このソックスはウエットウエーディングと使えると思ったら大間違いでした。足首の止水性能がまったくありませんので、20cm以上深く水に入る場合は一瞬で浸水します。あくまで上から水がかかる程度の防水と考えてください。

【素材】甲部:表地ナイロン85%+ポリウレタン15% 裏地ナイロン75%+ポリウレタン25% 底部:ナイロン100% 履き口:ポリエステル74%+ポリウレタン26%
【平均重量】62g
【カラー】ブラック(BK)
【サイズ】XS(21.5~23.0cm)、S(23.0~24.5cm)、M(24.5~26.0cm)、L(26.0~27.5cm)、XL(27.5~29.0cm)
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