2018/05/0466 ブランクスルー
ディアバス(以前、当店で販売していたバスフライのロッドナンバー)のブランクのデットストックをサツキマス用にカスタムした試作ロッド。長さは6ft6inch。6ftロッドの使い所は難しくもありますが、この絶妙なレングスが必要なフィールドがあるのもまた事実。ヒットすると満月のキレイなベンドを魅せてくれるトライアンフの血統。現在、6ft用のロッドラインナップに加えられないかと試行錯誤中ですが、どうなるかは全く未定です・・・・
ハンドルが脱着できるシステムではない(ブランクスルータイプ)ためフルカスタムになりますが、スピニング、トリガーモデル含め、あと数本は製作可能です。気になる方はお問い合わせください。お問い合わせはこちら。







流行り廃りなど無関係。ある意味、究極のTシャツとも言える無地T。しかし、ともすると安っぽくなりかねないのですが、そうはならないのがFILSON。
これは、ヘビーデューティーな質感をもたらす6.5ozの厚いコットン生地が大きく貢献しているのだと思います。そしてポケットが付く事で一気にアウトドア感のあるTシャツに。
タフな生地、洗いが掛かったような質感、らしいカラーラインナップ。全くデザインされていないようで、しっかりフィルソンらしくデザインされている。これぞ男のTシャツです。
同じヘビーウエイトボディ(ポケットは無し)のグラフィックプリントTシャツも入荷しています。いずれも秀逸なデザイン。毎年変わる限定グラフィックプリントです。是非お見逃し無く。


「普段のち、釣りシャツ」といえばフィルソンのシャツではないでしょうか?(写真はツインレイク)
暖かくなってきて薄手のシャツを羽織りたくなってきました。本日からGW3日間は店頭営業しております。
毎年、Tシャツ欲しいシンドロームにかかるこの時期。ジャストなタイミングで、フィルソンよりグラフィックTシャツが入荷しました。
ボディは定番のヘビーウエイトコットンではなく、ミドルウエイトでソフトな生地。コットンの通気性、ポリエステルの速乾性、レーヨンの柔らかさを兼ね備えた肌触りの良いボディです。おまけにUPF50+の紫外線防御なんだから、こりゃもう釣りに着て行くしかありません。
霜降り調なボディはちょっとクラシックな風合いで
渓流でも普段にでも圧倒的に軽量で使いやすく、機能満載なホグロフスの小型バックパックを見つけました。
一泊しない渓流釣りで昼食と水分、カメラなど最低限の荷物を想定した時に最適な容量は20〜30Lだと考えます。
今回のホグロフスのバックパックはまさにこのサイズで、ハイドレーションシステムも搭載。
さらにはウエストベルトが太くてしっかりしており、激しい動きにも荷物がブラブラしません。さらにさらに面積いっぱいのジッパー付きポケットもあり、薄型のミノーケースや薄型のコンデジ、スマホだったら収納が可能です。これは嬉しい機能です。
その他、低山トレッキングに最低限の機能は備え、価格も抑えめの三拍子も四拍子も揃った優等生バックパックであります。
フロントにもストラップバンドが付属で担ぎやすくぶれない。フロントストラップにラインカッターや小型プライヤーを下げ、うまく使うとこのバックパックだけでベスト機能を兼ねることが出来そうです。