2018/12/07レッグゲーターのサイズ確認方法
12月ですが、夏のウエットスタイルに欠かせないレッグゲーターのご予約を受付中です。規格サイズにMKも加わり多くの方にご対応ができるようになりました。まずはサイズ表で、いつもの洋服と同じサイズ(普段、日本Sサイズの場合は規格Sサイズ)を見て頂き、ご自身の脚の実寸と比べながらサイズ選びの参考にしてください。(下記の順番で図中のA、B、Dを測ってください)
各部のサイズの測り方。
1.①膝の中心から太ももの方へ11.5cm(E値÷2)上がった場所の周囲(②膝上止め部分A)を計測。
2.③膝の中心からかかとの方へ8.5cm(E値÷2-3cm)の場所の周囲(④膝下止め部分B)を計測。
3.⑤脹ら脛の最も太い部分Dを計測。
ここまで測った実際のサイズを表内のサイズと比べ、最終的にF値も見ながら近いものをお選びください。出番はまだまだ先だと思っていても、ご予約はお早めに!!








来年度に向け、色々と進むメーカーブランドの企画の中で、このニュースほど解禁を待ったものはありませんでした。
そう、あのダナーとパタゴニアがウエーディングブーツを作ります!しかもソールはフェルト、ビブラム、ビブラム&アルミバーの3機種というチカラの入れよう。
高らかとMADE IN USA。ダナーのフィールドブーツを踏襲し、足首のホールドはシムスと比べると控えめで自由度が高く、軽快に動けるデザインです。
ダナーブーツ同様に何度も修理できる構造で、あえて手入れせずに傷も楽しみながら使いたくなる皮革製。緩めやすく、締め込みやすい編み上げレースは瞬時にあなたの足の形に馴染みます。
柔らかめのフェルトにスチールシャンク内蔵。フェルト交換(ビブラムも有)や縫製のお直しはオレゴン州ポートランドのダナー工場でメンテナンスサービスもするということ。
今年の夏頃から販売したこのグレーのレッグゲーターはこの伏線だったワケです。お揃いでいかがですか?さて、このダナー&パタゴニアのウエーディングブーツは来年早々の販売開始の予定でしたが、来春の3月に遅れそうとのことでした。う〜待ち遠しいですね。
有機的なねじれを利用した持ち手。
手に吸い付く様な独特の握り心地の凹凸。
まるで元から一体だったかのように滑らかなフレームとグリップの張り合わせ。
カスタムナイフを思わせるグリップエンドのレザーソング。
極めつけは、贅を尽くした銘木による3層フレーム。
どの個体を見ても、一本一本が凄まじい個性を放つランディングネット「Tクラフト・スタッグモデル」。
素材、造形、技術、使い心地、いずれもまさに一級品。
今回は網色を選んで、自分だけの一本に仕上げる事が出来る「セミ・オーダー」にて12月10日(月)より販売を開始予定です。
組み合わせる網の色一つで、その表情はさらに変化し、まさしく唯一無二の一本が完成します。是非ご期待下さい。
お名前: 新井順也
ボロンハンドルの優先販売も12月中旬を予定しています。今回の該当の優先番号の発表はもう少しお待ちください。
お名前:NITO
雄、パーマーク、色合い、黒点、どこを見ても惚れ惚れとするヤマメですね。NITO様、トリプルC(4)投稿ありがとうございます。