2019/03/15カーペンターグッズ
カーペンターから実に8年ぶりとなるキャップとTシャツの販売が予定されています。
ロゴデザインはカーペンターの代表的ポッパー・シーフロッグとペンシル・ガンマがデザインされたニューデザインです。
ご注文締め切りは3月20日(15時まで)とさせていただきます。受注製作のような形となりますので、キャンセルや追加はできません。ご協力よろしくお願いします。
【半袖Tシャツ】
半袖(コットン)
半袖(ドライシルキー)
【長袖Tシャツ】
長袖(コットン)
長袖(ドライシルキー)
【キャップ】
ドライUVキャップ
コットン&メッシュキャップ
メッシュキャップ
ロゴデザインはカーペンターの代表的ポッパー・シーフロッグとペンシル・ガンマがデザインされたニューデザインです。
ご注文締め切りは3月20日(15時まで)とさせていただきます。受注製作のような形となりますので、キャンセルや追加はできません。ご協力よろしくお願いします。
【半袖Tシャツ】
半袖(コットン)
半袖(ドライシルキー)
【長袖Tシャツ】
長袖(コットン)
長袖(ドライシルキー)
【キャップ】
ドライUVキャップ
コットン&メッシュキャップ
メッシュキャップ








桜咲くこの時期、せっかくならば風景を楽しみながら小田原の歴史に触れて帰ろうと、最後は小田原城へ足を運びました。あの上杉謙信や武田信玄の侵攻をかわし、豊富秀吉も武力ではこの城を落とすことは出来なかったと言われる”難攻不落の名城”。これは見ていかなければ!!
秀吉がこの小田原城を落とす際、気付れぬよう小田原城側の山木を伐採せずに自分の城を築城し、完成後一気に木を伐採することで、一夜にして城が出来上がったかのように見せかけ、北条氏の戦意を喪失させたとされる「一夜城伝説」は有名。海外からの観光客に混じって、独りお城を見ながら「Wow!!」なんて呟いてみます。
もう一つ見たかったのが、樹齢400年と言われる巨松。こういう石碑の説明読むの、好きです。
こりゃデカイ!!(驚)しかし松は樹齢800年になるものもあるんだとか。てことは、この松まだ人生半ばなのか・・・。僕も負けずに頑張ります(汗)歴史に名を馳せた偉人達も皆同じようにこの松を見たのだと思うと、なんともグッとくるものがありますね。
釣りに食事に歴史まで大満喫した今回の釣り旅もこれにて終了。帰りの機内は少しウトウト…ZZZ。夢見心地で帰りたいと思います。
そうそう、今回の旅中ずっと着用していたのが、この「パタゴニアR1パンツ」。移動着、寝間着、ウェーダーの中着も全てこれ一枚。荷物を減らせるってホント大事。旅する釣り人の皆様、本気でオススメです。
懐かしいコンクルージョンがカスケットに里帰りして、すぐに出て行きました。と言うのは現在は富山在住のIさんが福岡に帰省の際にこの懐かしいコンクルージョンを見せてくれました。かれこれ10年以上前に作ったもので、ビッグトラウトのロンググリップバージョンです。
昔はこんなオーダーも出来たのかと羨ましがる声も聞こえそうですが、今後もチャンスがあれば企画いたします。(すぐに受付はしませんので問い合わせご遠慮くださいね。)
Iさんはメンテナンスオイルを買って、また飛び出して行きました。これから宮崎まで行って、また富山まで。どうぞ気をつけて。懐かしい再会ありがとうございました。
小田原からドライブすること約40分。ついに芦ノ湖に到着です。遊覧船にスワンボート、多くの観光客にお土産店。九州には存在しないタイプの天然湖。釣りする前からドキドキです!!
持ってきたルアーはジャックガウディのみ。他のルアーがあると目移りしちゃうので、「煩悩捨て去り作戦」で挑みます(笑)ロッドはレボリューションRB72MHS。ジャックガウディオンリーなら専用設計にカスタムされたバージョンSDB74MHSの方がよりオススメ。1日しゃくっても疲れず、キャスト時の振り抜けも抜群。ティップは非常にしなやかなのに、大型魚が来ても安心してやりとりできるバットを備える一本です。
ギンギンギラギラ。銀箔を纏ったような表面。凄まじいジャンプと首振り、尾ひれに広がる銀色・・・。あれ?「サクラマス」だと思っていたこの魚、どうやら芦ノ湖で育った「シルバーサーモン:銀鮭」ではないかと判明(驚)。連続で飛び跳ねるエキサイティングなファイトにも納得です!(釣りの様子は
実にバイトはこの日この1回。しかしながら、それを逃さないのがトラウトジギングフック細軸。
ツインフックががっちり完璧にフッキング。僕は絶対の信頼を置いています。
翌日お昼前に湖底付近でジャックガウディを襲ったブラウントラウト。鼻先の硬い部分への針がかりでしたが、逃さずフッキング。特有のトルクフルなローリングにもガッチリ刺さって離しません。
先日のシルバーサーモンもしかり、ヒレの欠損も一切無いとても美しい魚達。こんな多種多様な魚に出会える芦ノ湖の魅力を存分に味わうことが出来た二日間でした。
お昼は”湖尻茶屋”さんで頂く、湖産のワカサギを使ったフライ定食。これまた文句なしに美味しい!よ〜く見ると、このサイズ、まさにジャックガウディ。なるほど!こりゃジャックが効くわけだ!(笑)
湖畔と遊覧船を見ながら頂く昼食もまた、釣り人にとって至福の時間。この味も忘れられない思い出の一つになりました。(写真は初日のカツカレー)
つづく
素晴らしい機能と耐久性は軍用としての技術開発の歴史がフィードバック。軍モノとしてのイメージがありますが、デイナの会社の最初の名前はクレッターワークス、ドイツ語でクライミングを意味します。原点はモンタナの自然を楽しむことにあったのです。

昨日はA&F福岡のボス、松尾氏によるミステリーランチ販売における講習会をスタッフ全員にしていただきました。歴史や素材の細かな作り、また重要な個人の背中に合わせて快適なバックパックが完成する「フューチュラヨーク」の実演などもスタッフに伝授。
僕が一足先に渓流釣りや海釣りのお供にオススメなミステリーランチのアイテムをセレクト。まずはエイアンドエフの画像での商品公開をしています。これから少しづつオリジナル画像を撮影して変えていきます。取り急ぎ、