
もともと機能ウェアとして進化を続けてきたフリースに、クラシカルさを求めるべきではないのかもしれませんが、時には趣のある一枚があってもいいと思います。しかし、フリースを名乗るからには機能的でもあってほしい。

テイク&サンズの「HunterCamo FleeceJacket」は、フリースの内側に水を弾き落とす3レイヤーフィルムを挟み、裏地にはムレを防ぐメッシュを張り巡らせる事で、「機能」と「趣」を両立させることに成功しています。実際、コットンシャツやウールハットにも似合うフリースジャケットって中々無いものですが、これはしっくり来る。違和感がないのです。

黒い部分は普通のコットンに見えますが、実はコーデュラナイロンを織り交ぜた超耐久生地。背中には、このブランドのアイコンでもあるループ&リングと、ライフル弾のアクセサリーがつきます。これは30口径クラス歩兵銃弾薬で、なんと使用済みの実物なんだとか!(たしかに少し焦げてる・・・)

裏地のメッシュは、人間同士の誤射を防ぐ意味合いを持つ「ハンターオレンジ」を採用。弾薬しかり、実際にハンティングを嗜むデザイナー山沢氏ならではの発想です。

軽量、コンパクト、機能最優先という現代のアウトドアウェアとは全く異なるフリースジャケット。だけどエベレストに登るような極限のトータル性能は誰もが必要なものではありませんし、常時必要でもありません。そして機能だけでは語れない世界が「洋服」にはあると思います。「アーバン・アウトドア」まさにそんな言葉が似合う一枚です。

シムスから早くも?来春向けのTシャツが入荷。まだ秋ですが、これは押さえておきたいトラウトクルーザーTシャツであります。

そのほか、人気だったボートの絵柄がテックTシャツ長袖で復活。今回のデザインはどれも早いタイミングで完売必至な予感です。

これまでリールを留める金具の緩み止めとしてシリコン製の輪ゴムをオススメし、配布していました。
かなりしっかり止めるので好評でしたが、リールを付け替えするときに輪ゴムがすぐにずれなくて、ストレスを感じていました。
そこで特注でカスケットの金具に合わせて専用設計し、試作を繰り返しています。

これが思った通りの結果を生んでシリコンパッキンがネジ山に食い込まずに、即座に緩めてリールを開放、留める時もキュッと止まります。実装は次回のベゼルグリップ販売から開始の予定です。
現在お客様がお持ちのハンドルにも装着可能ですので、在庫が潤沢に出来次第、配布の方法をお知らせします。
カスタムにもたくさんのご注文をいただき誠にありがとうございます。

渓流釣りは季節があるから面白く、またできない時期があることは我々もよく知っています。本来、季節的な納品を心掛けて、約一年分の限界数を目処に受付を停止するところですが、今回は数日は受付して欲しいとのお客様の声に応えました。

ロッドのオーダーをたくさん頂いて、職人とも協議をしましたが、我々の製作スタイルは、そう言えば20年前からあまり変わっていません。出荷本数も変わっていません。

スレッドのコーティングを一瞬で終わらせたり、銘木の木取りや旋盤刃物の移動を焦ると危ないし、貴重な素材を台無しにする。僕らの道具をこれまで通り、自信を持って出すには熟成たる思慮、時間が必要なのです。もちろん人数を増やすこともそれぞれに考えましたが、僕の仕事は意識の統一がかなり、きっと、むずかしい。
我々の非力には呆れてしまいますが、それが僕らの製品を守っていく結論です。とにかく1本、1本を頑張ります。最後に多くの注文に職人たちも大きく喜んでいました。皆を代表してお礼申し上げます。皆様も良い週末を!

現在カスタムブランクを受け付けておりますが、最後尾の納品は2021年2月以降となりました。本来なら締め切りたいところですが、受け付けて欲しいという要望があり、もう少し受付を続けます。しかし納期は早くはなりません。待てる方のみご注文をお願いします。これまで受けた方でキャンセルはイラスト製作前でしたらお受けします。ご協力よろしくお願いします。