ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>    過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム
2025シムス新製品
ベスト小物

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2018/11/15

H.teshima

(18.11.15・16:47追記)
優先販売条件の(2)の方はこちらで管理できていますので申し込みを不要としました。

管理が混同しますので、(2)の方はお申し込みされないようご注意ください。勝手を言いまして申し訳有りませんがご協力をお願いします。
受付は明日から11月30日まで行います。なおクーポン番号配布は先着ではありません。どうぞよろしく願いします。
ボロンハンドル、ベゼルグリップ優先販売クーポン配布に関するご質問について
お問い合わせ前にこちらのページの規約事項やルールをご覧頂いた上でお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。 (18.11.15・16:47追記)
優先販売条件の(2)の方はこちらで管理できていますので申し込みを不要としました。

2018/11/15ボロンハンドル優先前日

H.teshima

いよいよ明日からボロンハンドル、ベゼルグリップの優先販売クーポン配布における募集に取り掛かります。優先クーポンの申込みは明日から11月30日まで受付をいたします。
まずは優先販売の条件から確認してください。
【ボロンハンドル・ベゼルグリップ優先対象の条件】
(1)2018年度、すでにブランク(完成品)を購入済みでハンドル及びグリップを購入できていない方。
(2)ブランク(完成品)を予約済み(納品前)の方。
(1)の補足:2017年以前の方はブランクに対してハンドルまたはグリップを購入いただけている認識でおります。
*1ブランクにつき1回の優先販売。ハンドメイド用のブランク購入者は対象になりません。
(18.11.15・16:47追記)
(2)の方はこちらで管理できていますので申し込みを不要としました。

ここで(1)該当の方は今回の募集において特に重要です。これまではブランクよりも先にボロンハンドルをお持ちになる方もいらしゃったので、「1ブランクにつき1回の優先販売」という概念や規定がありませんでした。今回の件で初めて我々が(1)の方々を把握し、管理できるようにします。また当面今後は「1ブランクにつき1回の優先販売」をしばらく続ける予定で、「優先クーポン(番号)の配布」により今後買われる方にも明確化できます。
よってお申し込みに際しては(1)と(2)を分けて募集します。場合によっては(1)の優先時間と(2)の優先時間を分けることも検討していますので重要です。お客様は選択を間違わずにお申込みください。

複数のブランクをご注文の方へ
(2)の方で複数のブランクを発注の方は本数分の優先クーポンが配布されます。 申し込みの際は数量を確認の上お申し込みください。
(2)の方はこちらで管理できていますので申し込みを不要としました。(181115・16:47更新)
なお、今回の販売には条件や規約もいろいろありますので、明日からの申込みですが、事前にこちらのページに規約事項やルールをまとめましたのでご覧くださいますようお願い申し上げます。
先の雄ヤマメを呼び込んだ幸運のバルサトラッド51HSはコレクションボックスに納まり、いつでも眺められるようにしています。 このボックスはヤマギシトモヒロがTクラフト時代に手掛けていたボックスで、一部修正してカスケットにてウッドワーズ製品として販売できるようになりました。師匠である土屋さんは本当にビール腹、もとい太っ腹であります。

今回のバルサトラッドや凸発送時に今年投稿を紹介された方に景品を同梱しております。「トリプルC」こと、カスケットタックルを三つ以上揃えてメモリアルな魚をキャッチされて、紹介された方にはご覧のピンバッチを送付いたします。(どの色が届くかはお楽しみに。)
また、残念なことに今回もミノー販売の制限数を超えたご注文が相次ぎ、キャンセル扱いとなって宙に浮いてしまったミノーがございました。これらは私の独断と偏見で今年投稿を紹介させて頂いた方で、かつ今回の一斉販売時に買えなかった方に優先販売させていただきました。次回販売時には皆様も制限個数は守っていただきますようお願いいたします。

2018/11/14バレル展

スタッフ コーヘイ

先週末は、海運王と呼ばれたイギリス人が収集した絵画の展覧会「バレル・コレクション」を見に美術館へ。日本でも人気が高い”印象派”の絵画展でした。一通り作品を見たら、大好きな「展示作品集」の本を購入。毎回恒例で、もはや収集癖と言えます。(しかし絵画に詳しくはありません・・・笑)
美術品やアートと聞くとあまりに縁遠い世界に感じますが、作品を一つ一つ見ていると、そこに詰められた「夢」や「想い」は、決して特別な物でなく、僕たちが普段手にしている釣り道具達に込められた物と似ている様にも思います。
カスケットで販売する商品もまた作り手の「想い」が詰まった物ばかり。「美術作品」と「釣り道具」では物としてあまりに違いますが、共通している部分もあるのだと、「本物」と呼ばれる作品を見ればこそ感じるのです。

先日販売の「バルサトラッド」や「ウッドワーズ・凸」も現在一つ一つ大切に出荷しておりますので、ご注文頂きました皆様、ご連絡からお届けまで、今しばらくお待ち下さいませ。