2019/11/06スタッグフェア
STAG、僕らはお揃いに弱い・・・。さてもうじき、スタッグモデル(ネット)の販売会を予定しています。今回はトラウトオフ期間限定の特典を企画します。
【スタッグフェアのお知らせ】
以下は今回販売のスタッグモデル(ネット)をご購入の方だけの特典です。
(1)ネットカラーを選べます。
(2)スタッグネットをご購入の方でボロンハンドル優先クーポンをお持ちの方は特典としてスタッグ仕様のボロンハンドルを製作オーダーできます。
*注意点:ネット1本に付きボロンハンドル1本。優先クーポン券は使用されます。
*注意点:ボロンハンドルに使用するスタッグは極力色が合うように努力しましが、在庫次第では合わない場合もございます。ご了承ください。
【出品本数と受付日】スタッグネットは21cm〜45cmまで30本程度をご用意しています。現在受付ページを作成中で詳細日程は申し訳ありませんが、作業進行次第で未定です。*スタッグネットは先着順です。また今秋にトラウトブランクご予約のお客様には現在クーポン番号をメールにて連絡中です。連絡終了次第の販売開始まで皆様お待ちください。








2018年に登場したSIMMSのオールラウンド・ミッドレイヤー「KATAFRONT HOODY」。抜群の汎用性と、見た目の格好よさはまさにパーフェクト。今年は待望の新色「リバーカモ」も追加になりました。
☟KATAFRONT HOODYの特徴はコレだ!!
■年間を通じて着用する機会が一番多い中肉厚の生地。(裏はマイクロファイバーフリース)
■撥水性、伸縮性、裂け留め効果を持つストレッチ・リップストップのボディ。
■リリースの際水中に手を入れても水を持ち上げにくい生地、形状の袖。
■調節可能でフィット感の高い立体構造フード。
■物を入れても落とさないジッパー付きハンドウォーマーポケット。
■伸縮性のあるチェストポケット。
■タイト過ぎず、かつ上からアウターを羽織っても違和感の無い、程よいフィット感のサイズ。
この「River Camo」は、アメリカの迷彩界を牽引する”Vail Camo社”に、シムスが開発を依頼した本気のステルスパターン。 決してデザイン的な物ではなく、野生生物研究の科学者が作成した「視覚と知覚に関する研究データ」と独自の「数学的見解」に基づいて、極めて科学的に設計された物。なんでも魚が持つ、形と動きを検出する能力を歪め、水中からは認識されづらい(魚からは見えない!)んだそう。海外のフィッシングガイドの中には全身このリバーカモに身を包んでいる人もいます…(汗)
トルソーが被っているキャップも同じくSIMMSの新作「PURPLE HAZE TRUCKER HAT」。パープルヘイズって言ってもジミ・ヘンドリックスの曲名ではありません(笑)なんでもシムスの地元モンタナで効果テキメンなフライパターンなのだそう。このどストレートなデザインをフル刺繍でキャップに入れたSIMMSに乾杯!!リバーカモのフーディーにもバッチリ似合います。
お名前:永森伸一様
カメラ:CANON EOS 5D Mark Ⅳ
コメント:この自己記録更新のヤマメを前に写真は5枚にしぼれず、7枚送ります。時間経ったらもっとお気に入りの写真増えそうです。全てがカスケットの道具で感無量です。あのミノーは生涯の宝物です。この日のカメラは普段川で使っているMark ⅢではなくⅣ。レンズはお気に入りのマクロと福島県産シグマの単焦点です。感動が全く覚めず、写真を見返してはお気に入りが増えてます。
てしまより:永森様、おめでとうございます。とても素晴らしい40cmクラスのヤマメ。ヤマメ追うものとして完璧と言いたい個体ですね。オールカスケットスタイルでの釣果も非常に嬉しいお便りでした。ところで先の台風では郡山も大変ではありませんか?報道されない不便な場所もあると多数のお客様からも聞いております。鹿児島では火山が噴火。日本列島、火山に地震に大雨と、昨日まで他人事のように思っていた方が被害に遭う時代。あらためて我が家も安心できないと思いました。気持ちばかりの応援で恐縮ですが、この時代、何があろうとも強く生きて参りましょうね。
どこへ行くにもこのタスキーバッグは僕のお供です。何年も販売していますが未だ改良点を思いつかない完璧なボディバッグ。革種を新たに今冬も製作させていただきます。(11月9日締切)販売スパンは1〜2年サイクルです、どうぞお見逃しなく。