2020/08/24ファルコンの準備と復興を願って
新作ファルコンを流れに当てて僕自身の操作感の確認とヤマメで答え合わせ。「うむ、よし。」リニューアルの三層アイにもなったので、新作の名前はフラットファット、通称F-IIでいくかな・・・とか思ったり。販売はもう少し先ですが、ぜひこのミノーの狙いと野木さんの情熱を感じてください。
肥薩線、この路線には未だ僕も近づくことすらできない親しみの川があります。時が止まったようなあの風景を災害にも負けず再建してくれればと願います。【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







新作ファルコンを流れに当てて僕自身の操作感の確認とヤマメで答え合わせ。「うむ、よし。」リニューアルの三層アイにもなったので、新作の名前はフラットファット、通称F-IIでいくかな・・・とか思ったり。販売はもう少し先ですが、ぜひこのミノーの狙いと野木さんの情熱を感じてください。
肥薩線、この路線には未だ僕も近づくことすらできない親しみの川があります。時が止まったようなあの風景を災害にも負けず再建してくれればと願います。
基本カラーのブラッシュアップも怠りません。背黒ことブラックバック系は基本中の基本色と言えます。これにショルダーカラーの色を変えるだけで水色での見易さも大きく変わります。ミノーがどこにある意識をしながら、魚にも自分にも隠れたり見えたりする動作は興奮と衝動が掻き立てられる。
様々なテーマを持って木片小魚(ウッドミノウ)に色を重ねていきます。そうして大まかな配色バランスは釣り師好みの色合いパターンを反映しつつ「釣り師の気が載る」ことを大事にします。
これまでにいくつか出している洋鱒シリーズ、自分で企画しながら、いつか一つのミノウで全ての色を揃えてみたくなりました。
昨年、シムスがヴェイル・カモ社に依頼して完成した世界初の対魚用迷彩「リバーカモ」。これは決してデザイン的なものではなく、独自のカモフラージュ理論、自然界に存在する数学的法則、ターゲット環境を想定したカラーパレット、魚の視覚に関する科学的データから導き出された、極めて科学的なステルス性を持っている画期的なパターンです。
こちらがリバーカモ。高コントラストで独特な色合いとパターンは、なかなかのインパクト。しかし意外にも合わせやすく、着てみるとスッと馴染んで見えるから不思議です。
そしてこちらが、リバーカモの2型とも言える「RIPARIAN CAMO = ライペリアンカモ」。SIMMSの説明によれば、大小のパターンを組み合わせることで、ターゲットとの距離に応じて”輪郭を歪ませ認識しにくくする”効果を発揮するとのこと。確かにパターン同士が透けて重なるように複雑化されているのが分かります。
どちらも本気迷彩には変わりありませんが、新しい「ライペリアンカモ」の方がよりステルス性を極めナチュラルに、「リバーカモ」はステルス性の中にオシャレ感を残しているような印象です。
ファルコンシリーズの新たなモデルを北海道でトレイル中の斉藤さんにテストしてもらっています。
渓流仕様となるFLC50Sは源流直アップに特化したコンセプトでしたが、今回のニューモデルはアップもダウンも使える要素を盛り込み、ファットボディの安定性にフラットサイドを削ることで視覚的なアピール性能と瞬間のゆらぎ(不安定要素)を特化させました。アイも今回から三層アイに進化。
写真提供:angler saito氏