2020/03/04アウトバックビリーバー完売
昨日のアウトバックビリーバー販売開始時にはパスワード変更手続きに遅延が出るほどたくさんの方にアクセスを頂いたようでした。そんなアクセスを頂いたにも関わらず、本数があまりなくて申し訳ありません。本来はもっと予定をしていたのですが、昨秋の予約が予想よりも多かったため、縮小せざるを得ませんでした。また新たな企画ができるよう現在の予約を順調に出荷することを頑張ります。【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







昨日のアウトバックビリーバー販売開始時にはパスワード変更手続きに遅延が出るほどたくさんの方にアクセスを頂いたようでした。そんなアクセスを頂いたにも関わらず、本数があまりなくて申し訳ありません。本来はもっと予定をしていたのですが、昨秋の予約が予想よりも多かったため、縮小せざるを得ませんでした。また新たな企画ができるよう現在の予約を順調に出荷することを頑張ります。
アウトバックビリーバー(以下OB)のテストにおいてトラウト活動家の斉藤さんのご協力(ユーチューブやインスタなどでの模様)と、僕がニュージランド遠征でガイドとしてお世話になったタイセー君(Newzealand Stream & Tides)の存在を忘れてはいません。熊本出身、大学卒業後にニュージーラーンドへ移住。そして釣りや観光ガイドをしながら異国の地で逞しく生きていく姿に僕は感動しました。このロッドは彼のおかげで実に多くのルアーを試せて、60cmを超える鱒たちを相手に完成しました。Thank you so much,Taisei!
いよいよ今年の渓流が解禁しました。地元の渓流はもちろんのこと、今年はパックロッドをバッグに入れて、行ったことのない川へ出かけてみませんか?
渓流が解禁しましたね。あいにくの天気でしたがちょうどお店もお休みの日曜。
綺麗なヤマメから今シーズンもスタートです。
「TRAD-R」のご注文後のご連絡が間に合っておらず申し訳ございません。本日中にはご注文いただきました皆様へご連絡が完了する予定です。誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
フランス・パリのメゾンで活躍されてきたデザイナー山沢氏の都会的な側面と、アウトドアを愛するフィールドマンとしての側面を併せ持つこのブランドのテーマは”ヘビーデューティーと現代の接点”。いずれのアイテムもラギット感に溢れていながらも上品であり洗練されているのは、生地やパターン、縫製に到るまでこだわり抜いているからこそ。殆ど全てのアイテムが日本の工房で作られており、いずれも極少量生産。過去には実際にお客様のご注文分「1枚のみ」しか生産されなかったアイテムもあるほどです。そこで今回は2月28〜3月04日限定で、HPにて受注会を開催。気になるアイテムは是非予約にてご注文ください。