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2019/01/252019年新作ウエーダー紹介

スタッフ コーヘイ

「どうせ廉価版でしょ」と思うのは早合点!!こ、この価格でSIMMSウェーダーがっ!?そう思わずにはいられない2019年の新商品「トリビュータリーウェーダー」。以前ラインナップされていたバリューモデル「ブラックフットウェーダー」の後継機種的な位置付けの一枚です。 何がいいって、まず色が良い!!このクラシックな雰囲気たっぷりの配色にグッとそそられる方も多いのではないでしょうか。
そして装備。以前の最安値モデル「ブラックフットウェーダー」は確かにポケットや造りの工夫も少なく「廉価版」的な雰囲気がありました。が、しかし!!この「トリビュータリー」は違います。フロントのジッパーポケットに加え、ハンドウォーマポケットもしっかり装備。 また、SIMMSウェーダーの特徴でもある脚部分の切り替え。これは本来内股にある縫い目をフロントにずらすことで、縫い目やシーム処理が摩擦で劣化するのを防ぐ為の耐久性向上策。ここもしっかりと搭載しており、SIMMSウェーダーの基本を抑えた構造になっています。 生地はボディが3レイヤー、レッグ部分が4レイヤーの組み合わせ。全体的に「FSウェーダー」などよりも薄手で軽量。なので畳んだ時にも非常に小さくなりパッキング性が高いわけです。 耐久性といった点ではその他上位モデルよりも劣る可能性はありますが、薄手の生地&軽装備なので透湿性では勝っている可能性が高いとも言えます。 何しろこの価格でこのデザイン、仕様ですから、もう何も文句はありません。おまけに履いた時のシルエットが予想よりもシャープで正直格好良い。初めてSIMMSウェーダーをご検討頂く方や、不測の事態に備えた予備の一枚としてもオススメできる「スーパーバリューモデル」の誕生です。

本日の道具

2019/01/24濱田様(西様)投稿

H.teshima

お名前: 濱田勇志様
ロッド: RB72MHS
リール: シマノ ステラ3000
ルアー: リッジ70S
コメント: 名古屋の西です。ご無沙汰しております。5月初旬、弟分の濱田君と木曽三川のサツキマスを狙いに。一緒にフィールドに立つのも久しぶりで、色々と会話もしながらの楽しい釣りでした。水量も多く難しい状況下、濱田君がキャッチです! 西様、代理投稿ありがとうございます。濱田様、いい笑顔ありがとうございます。さて続々と完売のボロンハンドルですが、7ft用は現在出ているもので、9月までは生産を予定しません。なお8-9ft用はもう一度近日製作を予定しています。以降は6ft、5ft用に製作を本格化させる予定です。7ftクラスのロッドを新規にご検討の方はお見逃しないようお願いいたします。

2019/01/23パタゴニア・ダナー ソール

スタッフ シゲ

パタゴニアとダナーが作り上げたウェーディングブーツは4アイテムの発売が予定されています。
1.フット・トラクター・ウェーディングブーツ(フェルト)64,000円(税抜)
2.フット・トラクター・ウェーディングブーツ(スティッキー・ラバー)64,000円(税抜)
3.リバー・ソルト・ウェーディングブーツ 57,000円(税抜)
4.フット・トラクター・ウェーディングブーツ(アルミニウム・バー)70,000円(税抜)
各アイテム毎に用意されたソールパターンは3つ。(画像左から順に。)
■フェルト:SIMMSと比べて少し柔らかい印象。→渓流歩きでは最も滑らないソールなのでこれから始める人にもオススメ。
■ビブラム(ブラック):SIMMS G3GuideBootやHeadwatersBoaBootと同様の素材で滑りやすい地形でもグリップ力が良いアイドログリップ。→大小のパターン組み合わせで設置面積が広くグリップ力に期待できそう。
■ビブラム(グレー):SIMMS IntruderBootと同様の素材でグリップ力と耐久性があるマルチな特性を持つメガグリップ。→上記同様。長い歩行にも向いている。
■アルミニウムバー:藻やぬめりを貫きながらも岩肌に順応する柔軟性と泥のトレイルでもグリップ力を発揮(メーカー談)。→このタイプは使用したことがないためわからないというのが本音。(汗)
このブーツはフェルト、ビブラム問わずソール交換が可能で、その他のボディやアッパーに至るまでダナーのポートランド工場でメンテナンスが行われる予定です(詳細は未定)。まさにパタゴニアの思いのこもったウェーディングブーツ!!3月に入荷予定です。

2019/01/22中川真一様投稿

H.teshima

お名前:しんちゃん
ロッド:RB72MHS
リール:ステラC3000
ルアー:ジャックガウディJr、ハッスルトラッド502
ランディングネット:コンクルージョンST30
コメント:
湖は水温が高く全く気配がなく断念し、川へ移動。良い流れがあり、ダウンサイドにルアーをキャストし、ルアーを流れに乗せ魚の口元にルアーを送り込むイメージで流心を横切ると、出ました!50upのレインボーです。同じ攻め方で同型を1本追加することが出来ました。今回は渓流用のフックをそのまま装着していたのでヒヤヒヤでしたが、愛用のレボがしっかり魚を止めてランディングさせてくれます。良い魚との出会いに感謝です。因みにロッドは手島さんが遠征帰りの御下がりです。昔のタイプですが現役で頑張ってます!これからも大切に使わせて頂きますね。 しんちゃん、レインボーの投稿ありがとう。ジャックガウディに、ハッスルトラッドで二本も同時キャッチとは素晴らしい、使いこなしていますね〜!さて、現在7ftのボロンハンドルを販売中です。皆様ボロンハンドルも手にれてぜひ今春から湖、本流へと出掛けてみませんか?渓流とはまた違うビッグトラウトの世界があなたを待っています。

本日の道具

2019/01/22FSZウェーダー

スタッフ コーヘイ

『完全防水フロントジッパー』。このディテールは長らく一部の上位モデルのみに付属する憧れの機能でした。それもそのはず、この防水ジッパー、パーツ代がヒジョ〜に高価。 とは言えその恩恵は確かなもので、脱着のしやすさ、換気性能は最高。ジッパー1つでこんなに楽なのか・・・と思っちゃいます。中に少々厚めのミッドレイヤーを着込むのもとっても楽チン&スピーディー。つまり、釣り場でのあらゆる状況にも即座に対応できる超実戦派モデルと言えます。 その他の主な機能としては、止水ジッパーポケット、ハンドウォーマーポケット、フロントに追加されたベルトループ、ボディと同素材のグラベルガードなど、通常の「FSウェーダー」と同じく上位モデルにも引けを取らない装備。 【総評】
たかがジッパー、されどジッパー。一度着ればこのモデルの存在意義を痛感します。それほどに快適。その他唯一のジッパー付きモデルである「G4Zウェーダー」と比べると約半額。この価格でプロユースの快適性能を手に入れられるんですから、なんともお買い得な一枚です。ジッパー付きは欲しいけど・・・「G4Z」は価格が・・・という皆様!十二分にお試し頂く価値があるかと思います!!さあ、素晴らしきジッパーウェーダーの世界へようこそ!!

本日の道具