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営業カレンダー

2019/02/07River Oldman

H.teshima

明日は5ftタイプのボロンハンドルを公開します。昨日のお知らせを参照ください。
さて、ようやくこのハットを話せる段階にきました。その名も「River Oldman〜川辺の親父〜」。パラフィン加工のコットンでシワシワ加工が出来て、頭部とブリムの形状ワイヤーは枯れたオヤジ風にヨレっと被れます。しかも超軽量!雰囲気が近いフィルソンのティンパッカーと比較して、なんと100g(約みかん1個)も軽い。(自分でも驚きました。)
「軽いと飛ぶのでは?」と察しの諸兄も安心あれ。あご紐も使わずにサイズ調整できるベルト内蔵であります。この秘密の仕組みはまた受付時に公開します。
新作ハット「River Oldman」は5ftハンドルの販売が落ち着きましたら、受注生産の受付に入ります。どうぞ引き続きチェックいただければ幸いです。
今回のボロンハンドル販売開始は2月8日から!

5ftクラスのボロンハンドルを2月8日より販売を開始します。
優先クーポン対象者の方だけが購入できる時間帯がございますのでご注意ください。

(1)【AM11:00〜PM15:00】
優先クーポンをお持ちでAグループの方のみ受付可の時間です。Aグループとはすでにブランクを本日までに納品済みの方々です。

(2)【PM15:00〜PM19:00】
優先クーポンをお持ちの方はどなたでも在庫のあるボロンハンドルのご注文を受付できます。

(3)【PM19:00以降】
優先クーポンをお持ちでない方も購入受付が可能です。
当店をご利用の方は必ずお読みください。海外の方も日本語を訳して読んでください。 【5ftボロンハンドルの販売について】
今週にはボロンハンドルの優先販売を行う予定です。
その前にまず最初にお知らせしたいのは、ボロンハンドルの優先販売につきましては5ft、6ft、7ft、8-9ftとそれぞれ受付方法や販売の仕方が異なるという点です。これは対象の方の人数や用意できる製品の数、今後の生産計画に基づいて適宜、販売方法を変化させています。例えば、「8-9ftでは対応してくれたのに、5ftでは対応できない。」そうしたことも出て参ります。
明日は今回の5ftボロンハンドルの販売方法について発表します。

【人気商品の販売について】
ボロンハンドルに限らず、オリジナルのミノーやランディングネット、はたまたカーペンターのルアーに及びましても販売、受付方法は私たちの都合により、その都度変わることがあることをご承知いただきたく存じます。私たちは嬉しいことにお客様が増えましたが、かつてない広がりを見せるネット社会に対して恩恵も受けつつ、販売において依怙贔屓を行える状況ではありません。変な言い方ですが、買い物も運であり縁だと思っていただけると有り難いのです。そうした理解のある常連様が増えて欲しいと願っています。ご理解いただければ幸いです。

【平日の実店舗営業について】
また平日の実店舗の対応につきましては、本日(2/5)より週末の金曜日(2/8)まではご来店をお断りいたします。ウエブサイトまたは電話の対応は通常通り行なっております。週末の土曜日(2/9)は通常通りの店頭営業日です。何卒ご協力をお願いいたします。

2019/02/05OOFOSサンダル

スタッフ コーヘイ

これはもう、騙されたと思って一度履いて頂きたいのが「OOFOS」のサンダル。ネットリとした独特の履き心地は、まさに病み付き。釣りの帰り、疲れた足に最高の一足と言えます。
僕に至っては、あまりに毎日履いてるもんだから、周りの友人から「あいつあの靴しか持ってないの!?」と囁かれるほど….(苦笑)ともかくそれぐらい履き心地が良いサンダルなのです。個人的にはもうこれ一択。オススメです!


サイズについて
普段26.5cmの僕はM9(26〜27cm相当)がピッタリサイズ。厚目の靴下を履く場合や、ゆったり履きたい方はワンサイズ上のM10(27〜28cm相当)を選んでも良いと思います。
シューズサイズに対しての「cm表記」は、メーカー表示と異なっていますが、当店が実際に着用したサイズ感を元に、独自に記載しています。(例)M9サイズはメーカー表記で「28cm」となっていますが、実際に履くととても入りません。

本日の道具

昨日は朝からしっかりと雨でようやく渓流道具のメンテナンスを始めました。本日は僕がリールを収納しているシムスパッデッドオーガナイザーをご紹介します。 ご覧の通り、内部はクッションで面ファスナーでパッドの仕切りを自由に変えることができるソフトな小型バッグです。リールはもちろん、ミラーレス一眼や交換レンズ、ゴープロなど精密機械を持ち運ぶことにも便利なバッグです。 スピニングリール二台、ベイトキャスティングリール二台を入れてまだ上部に空きがあります。そこへボロンハンドルのシングルとベリーショートを入れてみました。シングルはちょっと突っ張りますが、ソフトバッグなのでなんとか傷はつけずにジッパーは閉まりました。ベリーショートならばは余裕で2〜3本は入りそうです。 写真は撮っていませんが、ミラーレスだと標準ズーム付き+ボディ、そして交換レンズ、あるいは充電器、サブカメラ、ゴープロなどの機材が入りそう。容量も6Lくらいで軽量なので運動会のカメラケースとして常に下げておいても苦になりません。ちなみに背面にはベルトループも付属。本来はシムスがストリームフォトグラファーに向けて作ったバッグだと読み取れます。

本日の道具