2020/12/07ウールフェルトで行く源流
ウールフェルトの販売を開始しました。基本的にフェルトーソールのみの販売です。
つまり貼り替えの施工はご自身でお願いします。個人的には靴専門の修理屋で施工することをお勧めします。
しかしながら現在はトラウトオフ期間ですので、今冬限定で貼り替え業者への持ち込みを弊社にていたします。
ここで斜面図を見ていただいて想像いただきたいのが、フェルト厚さ増(15mm)による弊害です。15mm厚はヘリが遅くなるのでメリットはありますが、斜面でのソール自体が柔らかいゆえに踏ん張った時に靴底がやや動く感覚になることがあります。これが嫌な方はフリクション性能も歩き心地も抜群な12mm厚を選んでください。また高価ですが白色のウール100%フェルトも抜群ですが、減り辛さは大差ありません。
ウールフェルト受付ページはこちら
ここで斜面図を見ていただいて想像いただきたいのが、フェルト厚さ増(15mm)による弊害です。15mm厚はヘリが遅くなるのでメリットはありますが、斜面でのソール自体が柔らかいゆえに踏ん張った時に靴底がやや動く感覚になることがあります。これが嫌な方はフリクション性能も歩き心地も抜群な12mm厚を選んでください。また高価ですが白色のウール100%フェルトも抜群ですが、減り辛さは大差ありません。
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特注で切り出してもらったウールフェルトが入荷。詳細ページを作成中です。販売予定のウールの種類は以下の通りです。
なお本日のコンクルージョン販売は19時以降(19時という意味ではありません)に公開する予定です。
今回、時間予告をしないのは回線の良い方も悪い方も公平になるかなと考えました。運次第な販売方法で恐縮ですが、トラウトオフの楽しみとしてお付き合いくだされば幸いです。
本日も、12月07日販売のコンクルージョンより一部をご紹介したいと思います。1本目は23cm内径の「アカシア瘤」。その成長の早さと生命力から、古代イスラエルでは「聖木シッタ」、古代エジプトでは「母神ネイトの住みか」、バベルの塔で有名な古代バビロニア帝国では「生命力の象徴イシュタルの神木」など、様々な都市で「神の木」として崇められたウッド。アカシアという名前は、ギリシャ語の akis (矢じりや釣針のカエシの意) に由来するといわれ,アカシアのとげを意味したものと言われています。その瘤模様の緻密さ、繊細さは数ある瘤材の中でも随一です。
2本目は26cm内径の「黒柿孔雀杢」。特有の「墨流し」を纏う黒柿の中でもさらに、数十万本に一本とも言われる確率でしか出現しない孔雀の羽模様を纏った柿の杢。その希少性と美しさから、黒柿の中でも最高峰とされる銘木です。地中のタンニンを吸い上げ、化学変化を起こしたものと言われる模様はまさに自然が生んだ芸術。黒柿が見せる墨絵のような表情と凛とした佇まいは、瘤材とはまた違う静かな美しさ。古来より伝統工芸品や茶器等に使用されてきた日本が誇る銘木です。
12月07日販売のコンクルージョンから、一部をご紹介します。1本目は「ポプラ瘤/青白」。非常に生命力の強い樹として知られるポプラは、古代ギリシャ神話において「勝利」を象徴する樹であったと言われます。素杢は非常におとなしい表情ですが、瘤材となると表情は一変。荒れ狂う様に全体に現れる模様は躍動的で生命感に満ち溢れています。こちらは中でも2色が入り混じる希少部位「青白」。個性的で杢の面白さを存分に味わえる一本です。
2本目は「キルテッドブビンガ・ツートーン」。アフリカ現地では「神が宿る木」と信じ崇められている銘木。かの有名な画家グスタフ・クリムトの名画「生命の木」のモデルとなった木とも言われ、芸術家たちの心も虜にしてたようです。
装飾性の高さと、耐久性から楽器材としても重宝され、年々材が枯渇、現在はワシントン条約によって取引が制限されているとの話もあります。こちらはブビンガの中でも「キルテッド=玉杢」と呼ばれる、大きく波打つような模様や玉状の紋を有するブビンガで、さらに模様による濃淡が強く現れた2トーンと呼ばれる部位を使用した一本です。
年柄もなく、ツバビョーンのフリースキャップを開発中です。ポーラテック社フリースを採用し、防寒性、堅牢性は間違いなしのジョッキータイプのキャップです。
ニットキャップよりも締め付けがなく、偏光サングラスをかけた時はツバを下ろせば視界が見やすくなるという防寒キャップです。
これでは「耳が寒いでしょう」という諸氏方もご安心を。
なんと同生地のゲーターもセットで開発中です。写真は2色のサンプルということでネイビーとブラックで上下が異なりますが、実際は同色での企画です。こうやって超寒い時は目出し帽風にセットすることが可能なのです。
こうした分厚めのキャップやゲーターをした時に重宝するサングラスが、テンプルが細い「Leicht|リイチ」のサンプラチナ・偏光サングラスです。お持ちの方はお試しください。まだお持ちでない方はぜひ、このトラウトオフに!
