ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>    過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
Looking back upon happy stream day! お名前:KAZUYA様
ロッド:アルセドクライマー
リール:カーディナル3
ルアー:ハッスルトラッド
ランディングネット:Tクラフト
ライン:
コメント先日リバーランズK近内さんとも釣りに行って来ました。 宮本様、ご紹介がタイミングよくなくてすみません。鯉のぼり良い感じでした!いつも綺麗な写真とともにご投稿ありがとうございます。リバーランズKの近内さんもお元気そうでよかった。梅雨も明けて夏ヤマメが始まりますね! 夏の涼しいフィルソンベストも残りわずかとなりました。フォウルウエザーは今月また入荷予定です。 カスケットのベスト特集

2019/07/25リールメジャー再入荷

スタッフ コーヘイ

巻き取るものは何でもリールに見えてしまう、釣り人的発想をそのまま形にした商品「リールメジャー」が再入荷しました。ちゃんと回るハンドルノブ、再現されたクリック音、メジャー先端についた魚型の持ち手など、作った人はかなりの釣りキチであろうことは間違いありません。(褒め言葉です、念のため…笑)キーホルダーになっていますので、フィールドへのお供はもちろん、家で、職場でカリカリしちゃってください。

本日の道具

2019/07/25斉藤様投稿

H.teshima

2500Cといえば、マークスパイダー。このモデルに新たなナンバー49を企画中です。このブランクはトラウト活動家、angeler saitoさんが毎日のようにフィールドテストしてくれています。
渓流全般のブランクはすべての機種が受付を止めており、販売再開に関してお問い合わせもありますが、おそらく予約再開は10月以降となります。その間にボロンハンドルの供給具合やクーポン配布残など、これまでのお客様に対して、様々に検討しなければならいことがあります。価格やコスメ、受付方法などの決定事項はこのホームーページで告知、掲載しますのでお待ちいただくようお願いいたします。
View this post on Instagram

北海道に限らずどの地域にも『地元組専』という隠れ沢があります🗾 ・ それは秘密のシークレットフィールド…というよりもそもそもの存在自体が情報化されておらず知られていない…という方が正確かもしれません⛰ ・ そしてそのようなフィールドは大概地元の釣り師たちがひっそりと釣りを楽しむために大切にしているカーティスクリークだったりします🎣 ・ そんな流れから最初に顔をみせてくれたのは鮮やかなレッドバンドに身体中にびっしりと黒点の入った『赤と黒』が強烈なコントラストを発している印象的な1匹でした🐟🌈 ・ 久しぶりのanglersaitoの北のファミリーとのエンジョイフィッシングでした👪

A post shared by angler saito (@enjoy_fishing_channel_lnsta) on

斉藤さん、毎日、ご苦労様です。

2019/07/24白石純一様投稿

スタッフ シゲ

Looking back upon happy stream day! お名前:白石 純一 様
ロッド:スコット FLEX1005
リール:ハッチ FINATIC4plus
フライ:ウェット
ランディングネット:‐
ライン:エアセルWF-5F先端9mでカット+OPSTレーザーライン40lb
コメント:ダウンクロスへキャスト、ラインを整えつつナチュラルに送り込み、ここぞというタイミングでスイング…終わりに近づく頃にガツン!!…と水中でもイメージ通りかは怪しいのですが、キレイな釣りができた会心の一尾でした。
フライはもうちょっとテールのマラブーがあったのですが、途中切れてしまったようです。小魚(イメージはカジカかな?)にも虫にも見えるように創ったものです。40には届きませんでしたが、惚れ惚れする魚体でした。慣れないカメラ撮影と、素晴らしい魚体故に早くリリースしなければ、というどちらも腫れ物に触れるかのような振る舞いでイマイチな写真ですが、ぶっとい魚体、立派な鰭、キレイなグリーンのアイシャドウ、そしてほのかに残ったパーマーク…あ~やっぱりうまく伝わらない写真ですね(/´△`\)とにかく素晴らしかったです。そしてこの日の午後奇跡的にコンクルージョン購入できました。流石に希望のものとはいきませんでしたが、これも縁という事でたくさん掬っていきたいです。 白石様、ご投稿いただきありがとうございます。また、先日は新しい家族 ”ツグくん” とご来店いただき、スタッフ一同癒されましたぁ!!もうちょっと先だと思いますが、一緒に釣りに行ける日が待ち遠しいですね。

2019/07/242500Cメンテ

H.teshima

僕が渓流の現場に持っていくタックルバッグです。手は一つしかないのにね・・・(苦笑) 「はじめて投げるけど最初に試すセッティングはどのくらいですか?」とよく聞かれるので僕のセッティングを紹介します。 まずキャスコン(左サイドプレートのダイアル)はスプールが左右にカタカタと動かなくなるギリギリのセッティングで止めて、ここを「ゼロ目盛」に合わせます。ここがすべての基本です。バスフィッシングでは重いルアーや空気抵抗のあるルアーなど様々な場合はキャスコンを微妙に締めたり緩めたりして調整しますが渓流での3.5〜5g程度のルアーではこのゼロ目盛を動かさずに投げています。 安定したキャストを支えるのはブレーキシステムですが、僕はマグネット派です。遠心ブレーキを使わない理由は濡れた時の復活が早いように思うからです。写真のリールは1500Cです。スプールは1520R。マグネットは3.5mmを3個。僕の振り加減、力加減だと着水のタイミングはこのくらいがロングキャストもショートキャストもちょうど良い加減です。(もしくは4.0mm2個、3.5mm1個でも良いかも) 万一、現場で調整が必要になった時のセットも入れています。中身はこんな感じ。 さらにカスケットのボロンハンドルを使ってくださっている方は付属のシリコンゴムを一箇所挟んでもらうと釣りの最中に緩みません。締めすぎには注意ください。木部にフットが食い込んで取れにくくなる時があります。(よほど取れない時はフットのスライドバンドを手またはゴムハンマーで軽く叩くと傷もつかずにするっと取れます。) 欠品だったアベイルパーツなど再入荷しています。詳しくはこちら