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昨年の春、爆発的なヒラマサの釣果を叩き出したダイワのラフライド140F。いち早くこのプラグの良さに目をつけたクルーズの赤間船長でしたが、なんとダイワから赤間監修のオリジナルカラーの発売が決定しました。「ダイワカタログ掲載!全国デビューだ!」と本人も喜んでおります。(笑) 特にイワシパターンに強いこのラフライド、昨年の釣果の一部だけでも十分な実績です。 ただ、140Fはアイ調整が必要です。なんだったらクルーズカスタムなだけにアイ調整まで済ませて出荷してくれれば最高だったのにと思うのは僕だけではないはず。クルーズに乗船の方は赤間さんが無料でしてくれるのでぜひ乗船してください。 もちろん、自分で調整もできます。商品パッケージに動画のQRコードがあるので、それを参考に調整してみてください。 昨春、一緒になった末永くんもラフライドで良型ヒラマサをキャッチ。今年は船長にもなってさらに活躍です。若い人の台頭が目立ちますね!おじさんもなんとか頑張って参ります!(汗)

本日の道具

新年明けて2回目のクルーズ。一日に1度か2度しかないチャンスになんとかキャッチできました。CRF-CV81/31にBF100、 SE100での釣果。春を待たずとも玄界灘釣れております。
CONFLUENCE STOCKINGFOOT (CONFLUENCE)

動きやすさと耐久性の両立。アングラーが求める視点で新たに構築された、最高の機動性を備えるウェーダー。

■生地:東レ 防水透湿 4レイヤーストレッチ&4レイヤーポリカーボネートウェーダーラミネート

■重量:1463g
■シルエット:標準的なG3と比べると、さらに動きやすさを重視して全体的にゆとりを持たせてあります。現ラインナップ中では標準的〜ややゆとりがある部類に入ります。FSシリーズよりもわずかにウエストから腰回りにゆとりがありますが、逆に足回りは少し細くなっており、着用時着用時にはスッキリ見えるシルエットし仕上げてありスタイリッシュです。
 チェスト:ややゆったりめ
 ウエスト:ややゆったりめ
 ヒップ:ゆったりめ
 ワタリ:ゆったりめ
 レッグ:標準


■特徴: 最大の特徴は膝下に設けられたネオプレンのシールド。さらに足回りはポリカーボネイトの強化生地を挟み込んだ4層生地を採用し、耐久性を大幅に上げています。逆に上半身はストレッチ性を持たせた4層生地で動きやすさも兼ね備えています。ランディングネット用のループを備えた背面のパネル付きサスペンダー、マイクロフリース張りのジッパー付きハンドウォーマーポケット、ジッパーチェストポケット、振り出し式のティペットテンダーポケット、フロントのベルクロ式アクセサリステーション、上下で位置を選べるダブルベルトループなどを装備した多機能ウェーダー。

■フィッティング
てしま(167cm、64kg、シューズサイズ26.5-27cmでS
スタッフ コーヘイ(170cm、70kg、シューズサイズ26.5-27cmでS)中に着込むならSK(股下やや余る)
スタッフ ジュン(178cm、53kg、シューズサイズ27cmでS)中に着込む余裕有り

※上記は中に上下とも薄手のフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。

穏やかな湖面でジャックガウディが連発、同じ時間に珍しい魚(ヒメマス)もヒットしました。産卵期以外ではシャローで見かけないので、珍客です。あらためてジャックガウディがスプーンともジグミノーとも違う誘い方をしていると思いました。

そうしてこの釣りの後半に風波が迫ってくるシーンがあります。この後まさに先のトラッドミノーでアメマスを釣るシーンに繋がります。状況に応じて様々な狙い方をすると湖も一日中面白いですね。 風が吹いてきた後の動画が上です。風が吹くと別のトラウトが動き出すのがよく分かります。TRADミノーは予約完売しています。予約の方は納品をお待ちください。

本日の道具

GUIDE CLASSIC(GUIDE.C)

積み重ねられた歴史がここに。名品"HEADWATERS"のDNAを受け継ぎ、シンプルを極めたSIMMSのNEWベーシック。

 

■生地:3レイヤー・ゴアテックス・プロシェル(レッグ部分は強化生地をラミネート)
■重量:1702g
■シルエット:現在のラインナップ中では最も細身に分類される一枚です。ヒップや脚周りはG3と同程度ですが、上半身はG3よりも細身でさらにスッキリとしたシルエットです。ワタリ〜レッグ部分はG4ZやG3に比べやや直線的な構造を採用しているため、動きやすさでは一歩譲ります。下位モデルと比べるとシャープでSIMMSらしいシルエットの一枚です。
 チェスト:細め
 ウエスト:細め
 ヒップ:細め
 ワタリ:やや細め
 レッグ:やや細め

■特徴: 全体に3レイヤー生地を採用。太ももから下のフロント部分には強化生地を入れる事で、上位モデルにも劣らない耐久性を持たせたモデル。得意のフロントシーム・デザインをあえて封印し、縫い目をなくすことにより耐久性を向上させながら、同時に軽量化とコストダウンも計っています。価格と性能のバランスが良い、メイド・イン・モンタナのSIMMSスタンダードモデルです。

■フィッティング
てしま(167cm、64kg、シューズサイズ26.5-27cmでS※薄着ならXSも着用可
スタッフ コーヘイ(170cm、70kg、シューズサイズ26.5-27cmでS)中に着込むならSK(股下やや余る)
※上記は中に上下とも薄手のフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。

本日の道具

先日のランドロックサクラマスが釣れた後の動画になります。あらゆる魚種がジャックガウディに喰いつきます。シーズン毎に違いますが、これから迎える早春はワカサギパターンに絞って良い時期で、ジャックガウディが最も活躍します。特に表層とボトムの両方から始めることができることを今回の動画でお伝えしたいです。この時はまず、シャローにターゲットやベイトがいないことから、沖目を狙う作戦。ロングキャスト位置の水深を測りつつ、効率的に攻めるために表層からで良いと判断した時の動画です。 湖で釣りをする時、同じ攻め方でポイントやルアーを変えるだけでなく、狙う層を意識して組み立てると一日があっという間に過ぎ、釣果もずっと出せるかもしれません。
【湖攻略、3つの攻め方】
(1)シャローに寄ってきたトラウトを狙う。(魚?虫?、無風?向かい風?)→トラッドミノーやデビー、軽めのスプーン
(2)遠くの沖やカケアガリ付近で回遊するトラウトを狙う。→ジャックガウディやジグミノー、重めのスプーン
(3)ボトムに張り付いているトラウトを狙う。→ジャックガウディ

本日の道具

ジャックガウディのエッセンス、もう少し書きます。つづく