2022/04/15偏光サングラス・ゲンズブールP3予約開始。
突然ですが、長年愛用のデカサン「ゲンズブールP3」を本日より受付開始します。、、、と言うのも今年作って今年販売しようと思っていたのですが、昨年10月に問い合わせした時点で鯖江からの納期が2023年2月と(え〜!) しかも完成の8ヶ月以上前までにフレーム色とレンズを決めておかないと生産はできないというお達しでした。。。メガネの産地、鯖江がどう言う状況なのかは分かりませんが、大変な様子は担当者からの話で分かります。納期は2023年の2月ですが、せっかく作ったサングラスを絶やすわけにはいきません。お付き合いくださる方のみご予約をお待ちしています。お待たせする代わりに予約時のCマイルを10%にアップするキャンペーンを実施いたします。
*納期は2023年2月です。
本日の道具
黄砂飛散の多いこの時期にこのサングラスは必携です。そのほか虫の侵入も防げて、スタイリッシュ。探すとなかなかこんなモードにも決まるデザインは見当たりませんよ。*納期は2023年2月です。








さあ、今日は忙しいですよ。ミノーの販売会が終わったらコンパクションネットの販売です。続く12時30分からスタートです。(ご投稿は漆田様から)
渇水で水深は浅くなり、ヤマメの警戒心はいよいよ上がっています。こうなるとより基本に忠実に、魚が食いやすい場所にスッと入れ、追わせずにバイトさせてやる必要があります。
こんな時、バルサトラッドが有効な時があります。それはこのミノーが得意とするスライドステップがバイトトリガーになるのです。ウッド版トラッドとの使い分けはズバリここですね。
流速、水深、距離、風の総合的な判断で、できるだけ見せられるタイプ(51Sor51HS)を選ぶ。51Sは前後をシングルフック設定にすると、水温次第ではフローティングに近くなります。漂う時間を調節しながらミノーを目的の場所に送り込むことができる。そのためにもラインは見えた方が良いと僕は思うのです、だから
こう書くと、トウイッチングミノーと思われるかもしれませんが、そこは僕が提唱するスイッチアクションを正しく守るミノーです。もちろんただ巻き性能にも拘っており、バルサトラッドのワイドローリングは適正な流速であればグリングリンとドリルのようなローリングで瀬を渡ってきます。表面塗装を強化しながらアクションレスポンスも向上させました。ぜひ新しいバルサトラッドを川で泳がせてください。
さて本日、12時からはこのバルサトラッドのセット販売からスタートします。重さとアクションの違う2タイプに、色でも使い分けたい6色をご用意しました。6色全部買えるのはこの時だけです。(2回目の19時はバラ売り販売で4個までとなります。)お見逃しなく。
コンパクションネットについて補足いたします。今回の渓流用STREAMサイズのフレームは縦寸でマクリーンタイプ(33cm)と手編みネット(30cm)とで約3cmほど異なります。*ずっと以前に紹介した時のネットは中型サイズと小型サイズの比較ですのでご注意ください。
渓流サイズのグリップが同型でのネットフレーム差は上から見るとこんな感じ。
ラバーネットタイプは手編みタイプよりもやはりゴワつきます。しかしながらcaseに入れることはもちろん可能です。
新品のcaseでご覧の通りです。本来のケースもきっちりと作られているので、入れ辛さはさほど変わりません。レザーは使うたびに少し伸びてくるとは思います。
なおBIG GAMEタイプのフレームは内径も40cmと大きくなりますが、ご覧の通り、caseに収まります。(この大きさをマクリーンラバーに変えるのは入れずらいと思いましたので今後も企画していません。)