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2021/10/15ミステリーランチ・ヒップモンキー

スタッフ コーヘイ

ミステリーランチの中でも限られたアイテムだけが持つ「MADE IN USA」のラベル。別にアメリカ製だからといって他国生産品に比べて優れている訳ではありません。でもやはり僕は、このラベルに本場の風を、憧れを感じてしまうのです。 このヒップモンキーは容量8L。アウトドアはもちろん、日常の荷物を携行するのにも丁度良いサイズ。バックパックと同じ500デニールの強靭なコーデュラ・ナイロンを使用しています。 シンプルに見えて、本質を突いたデザインはさすがミステリーランチ。各部ディテールは非常に練られた性能で、「コの字」型に配置したメインジッパーは、本体サイズに対して最大面積の開口部を確保。出し入れしやすく視認性も素晴らしい。 止水ジッパーはツヤ消し仕様。実はこのジッパー、「IRコンプライアント」という赤外線に反応しにくい特殊加工の物を採用。つまり赤外線・暗視スコープなどでも見えにくい本気ミリタリースペックです。さらに「コヨーテ」カラーに関しては、生地自体が赤外線耐性を持つという本気ステルスっぷり。 背面メッシュパッドの中には、しっかりしたパネルが入っており、たとえパック中にゴツゴツしたものを満載しても着用感には全く影響がありません。樹脂バックルは踏んでも割れそうに無いほどゴツく強靭。 中には工場でいつ誰が生産したかを記載した「トラッキングタグ」。ここにもMADE IN USAの証である星条旗のマークが記載されます。 実は他にもまだまだ語れるディテールが満載ですが、あとは実際に使っていくうちに「なるほどっ!」と作り込みの良さを発見してみてくださいませ。全てのアイテムがこのようにエクストリームな状況を想定してあるのがこのブランドの凄いトコロ。オーバースペック・ギア好きの皆様にはたまらないヒップパックです。

本日の道具

2021/10/15澤田様MSB51MLT投稿

H.teshima

お名前:澤田様 ロッド:マークスパイダー 51MLT リール:バンタム 21 (ギア比5.1仕様) ルアー:BOWIE50S ランディングネット:コンパクションネット ライン:トラウトプラッギン5lb コメント:いつもお世話になります。先日のマークスパイダー51とバンタム21での釣果です。マークスパイダーとトラウトプラッギンのおかげでバンタムでもストレスなくキャストできいい魚がキャッチ出来ました。 澤田様、バンタム渋い!ご投稿ありがとうございます。僕も小学生から使うBantam100を今も大事に飾っています。さて、マークスパイダー各種の受付を今月中には行うつもりです。受け付け日が決まりましたらまたご案内します。

イトウクラフトのスプーンは本日12:59までの受付です。ボウイの受付は現在行なっておりません。ウッド製ですので組み立ててみて、不測の事態もございます。当店への入荷数が確定しましたら開始します。

2021/10/15EMISHI SPOON(AWABI)本日締め切り

スタッフ シゲ

2021/10/14沼田様OBB60MT,MSB49MLT

H.teshima

お名前 沼田慎司様 ロッド:マークスパイダーMSB49MLT リール:シマノ カルカッタコンクエストBFS HG ルアー:ハッスルトラッド501 ランディングネット:コンクルージョン26 ライン:トラウトプラッギン5LB コメント:北海道は広しと言えどもブルックトラウトが生息する河川は数河川しかありません。 その中の1河川へ久しぶりにブルックに会いに行ってきました。最初に入渓した場所では、ニジマス、アメマスはぽつぽつ釣れるものの、なかなか本命に出会えず、場所を変えて、やっと美しいブルックにめぐり合うことができました。マークスパイダー49とハッスルトラッド501が活躍してくれました。 短時間の釣行でしたが、天気も良く、水も魚もとても綺麗でよい釣行となりました。 お名前:沼田 慎司様 ロッド:アウトバックビリーバーOBB60MT リール:シマノ カルカッタコンクエストBFS HG ルアー:ファルコンFLC53DS、ファルコンフラットファッツ50S ランディングネット:コンクルージョン26 ライン:トラウトプラッギン5LB 今年の北海道は、猛暑が続き、河川はどこも渇水状態。そんな中、少しは条件が良いと思われた中規模河川の本流域へ釣行しました。やはり渇水が影響してか、大型ニジマスは不在、いつもは数釣りができる小型もなぜか不在で、数が伸びない中、新旧ファルコンを使い分け、ポツポツとニジマスを釣ることができました。ニジマスのサイズは30〜35cmばかりで、それなりに楽しめました。最終的には、5時間ほど歩き、ヤマメ、アメマスを混じえ2桁のマス達に巡り会うことができました。 沼田様、ご投稿ありがとうございます。こちら九州は猛暑と言いたいくらいの残暑ですが、北海道はさすがに秋の気配でしょうか?私がサボり気味なので、二つのご投稿を一気に紹介させていただきました。ブルックトラウト、僕は一度も手にしたことがありませんので憧れを抱きつつ、羨ましく拝見しました。ブルックはもちろん、ブラウンもレインボーも外来魚ですが、魚自体に罪はありません。スポーツでも外国の選手が日本で活躍してくれている。この厳しい地球で共に生きることを考えたら、変化を受け入れ強く生きねばと思っています。