2023/08/09ご投稿ページ更新
過日のブログに、沼田榛名神社内にあるフレンチレストラン樹葉亭の笹渕シェフを尋ねたことがあります。イワナのフレンチ料理投稿もいただいて、かような拙ブログに華を添えるようなご投稿をくださいました。
それから2019年に独立され、江戸時代末期の蔵を改装したフランス料理店で変わらず釣りを楽しみながらフレンチ料理でお客様を現在も迎えています。ここ数年といえばコロナ、原材料高騰など相当なご苦労があったかと思います。
蔵のビストロ(樹)アルブル群馬県沼田市白沢町上古語父1509
☎08097143955
https://arbre2019.wixsite.com/website
アルブル Instagram
予約時に、お願いすれば前菜の盛り合わせが写真の約40㎝のトラウト皿にお料理を盛り付けて出してくれるらしい。ぜひこのページを見た釣り人はリクエストしてみては! またさすがは釣りシェフの店、ウェーダーで休憩できるテラス席もあるそう。
笹渕シェフは1日休みがあれば山に入って岩魚釣り、半日休みであれば近場で山女魚釣り。お店から車で10分も行けば竿を出せる川がもあるので、仕事が早く片付ければイブニング・・・と変わらず「釣りのある暮らし」スタイルであります。
「釣りの帰り、雨の日やシーズンオフの家族サービスにご利用いただけると嬉しいです。」とは笹渕シェフからの言葉です。
笹渕様の愛竿はボロハンドルでないハイパーブレイクHBB602MS、リアウッド時代のレボリューションRB551MS。ハイパーブレイクは6ftボロンハンドルでOBB604MSが後継機種です。RB551MS(1&ハーフ)は、個人的に設計が好きなので第三世代ブランク構想にあっても継続するブランクです。同じような使い心地で、旅にも使えるコンパクト版はACB554Mが後継機種となります。
【夏休み(お盆休み期間中)に(サプライズ販売)を企画します】最近、こうした古いお客様からもご投稿いただけてたいへん嬉しいです。しかし反面、「最近は販売時に混み合って買えなくて、、、、」ともお聞きします。人の良いお客様は、優遇してくれとは言わないし、またそうして手に入れるのは違うと思ってある方も多い。昨年は「初めてのカスケット企画」も行いました。顧客様は最も大事ですが、新たなお客様も私たちは歓迎です。(常連が店員を捕まえて、初めての方が入りにくい店は僕の好きな店ではありません。)
そこで今年はお盆休み(8月13〜15日)中に「予告なしでボロンハンドル他を突撃販売」します。当店のお盆休み中、あなたのお暇な時間にアクセスください。一度ではなく複数回に渡って、「Cマイル無し」のサプライズ販売しますので初めての方も、アクセス難で悩んでいた方もご購入チャンスがあります。
そうして、ボロンハンドルは買えたけど、ブランクがないよという方が出たら・・・・う〜む、その時はなにか考えましょう!








渓流釣りに必要なあらゆる性能を盛り込み2022年に完成したオリジナルシャツ「ラグランフィッシャー」。実はその2023年版を今年春からほぼワンシーズンを通してフィールドテストを行っており、完成間近です。
生地を変え、着心地、耐久性、伸縮性、速乾性、さらに洗濯を繰り返した経年まで含めたバランスを吟味し、ようやく満足な完成度に仕上がりつつあります。完成に向けてラストスパート。追ってご報告します。
そして実は、他にもテスト中のオリジナルウェア達があります。カスケットとしては初となるフリースジャケットと、ウェーダーの中着として欠かせないスウェットパンツ。
毛足が長くクラシックな雰囲気も漂うフリースジャケットは、一見シンプルですが斬新な機能も搭載し、非常に面白い一枚になりそうです。
コーデュラナイロンを織り込んだ強靭なスウェットパンツは、街着、移動着、寝間着、ウェーダーの中着などなど、コレ一枚で完結するパーフェクトな一枚を目指してシルエットなど細部を煮詰めています。乞うご期待下さい!
タックル
覆い被さる倒木、張り巡らされた蜘蛛の巣、目の前を飛び回るブヨ、アブ、小スポットのスペースしかないポイント。夏のゴギを取り巻く環境は決して楽して釣れる場所ではありません。そこで選んだミノーは開発中のファルコンの1フックタイプです。
現在、6型目をテスト中です。フック位置をベリーとリアどちらかを選択できる試作。フックはテシストこと、ループノットフック細軸です。このフックはやはり刺さりが良い。おすすめ。あらゆる状況に完璧に対応できるものは、やはり存在しません。ある程度の許容範囲はアングラーの技量に委ねつつ、僕なりの特化版の道筋を作った方が面白いのではないかと思っています。
こちらは原さん自作のミノー。原さんはご趣味でミノーも作ります。ゴギに特化したものや、ハッスルトラッドを削ったミニ版などを作ってきてくれました。たいへん参考になるミノーでした。
原さんもテストミノーを使ってゴギを釣ることに協力してくれました。原さんはトラディションTR514LS、僕はアルセドクライマーのACB51MLSを使用です。ネットはdish23が軽くて20cm前後のゴギには最適なネットです。
撮影失敗、脱走も多いですが、原さんが案内してくれた谷からは次々とゴギが姿を現してくれました。
狭いスポットでの渓流は久しぶりでしたが、バラシも含めて、ゴギは大漁でした。
原さん、お疲れ様でした。道中もたいへん楽しい有意義な釣りとなりました。ありがとうございます。またご一緒しましょうね!今回の模様は後ほど動画にもまとめます。
今年からご投稿の方にアンケートさせていただいている私の取材訪問。
「OK」をいただいた方の処へ、手島がカメラ手に参ります!
ゴギとはイワナの亜種でニッコウイワナとよく似ていますが白い斑紋が頭部まで続いているのが特徴です。実は私、手島は九州から近い場所にありながら「ゴギ」を狙いに行ったことがありませんでした。
きっかけは原様との話です。最近は温暖化による高温、豪雨災害による河川荒れ、道路事情の悪化など九州の名川が渓流魚にとって良い環境ではなくなっています。「身近だと思っていた中国地方のゴギも近い将来、何があるかわかりませんよ。」と原さんからの怖い話に勧められ、すっかり同意。出掛けることにしました。
今回のLHAC案内人の原敏司さん。カスケットが春日原駅前店からの古いお客様です。釣りに情熱と人生を捧げているような方です。渓流に限らず、興味を持った釣りのジャンルを自分の力で時間を掛けて極めていくことを楽しんでいる、そんな素敵な趣味人です。ところで、このところの猛暑で恒例のアブの猛攻に遭いました。原さんが着用のシムスのバグストッパーフーディにはアブが群がりませんでした。
覆い被さる木々、崩れた斜面、釣りやすい川とは言えない渓流の中、原さんが最初に手にして魅せてくれたゴギはこんなにも美しく、お腹がオレンジというよりも赤に近い個体。このお腹の色に毒のあるアカハライモリを思いだしました。ゴギの擬態でしょうか?アスタキサンチン、川エビの捕食か?それにしても暗い保護色の背中と対照的な真っ赤なお腹の不思議です。
こんなに暑いとレッグゲーターですね。原さんは初期型がまだ使えています。ところでこの時期のアブに膝裏を噛まれることがありませんか?原さんは暑いけど厚手のネオプレンタイツとスパッツの二重履きでアブを防御しています。僕は前スタッフの茂雄くんに習ったシムスのガイドパンツを履いてゲーターを重ねるスタイル。肌に密着していない服の部分があるとアブが噛めないと思うらしい。密着のスパッツだけだとかなり噛まれていたので、これはすごい効果ありますよ。ぜひお試しください。実は今回もゾッとするくらいのアブ(100匹以上)に囲まれ、渓流を200mくらい進みましたが、二人とも噛まれませんでした。(動画でも群がる様子がありますが、一箇所も刺されておりません。)
夏真っ盛り!もうTシャツ以外選択の余地のない暑さ・・・。普段は1枚で着ますが、渓流では紫外線&虫対策も必要。薄手の速乾ロンTeeの上に、こういったプリントTシャツを着用すれば、オシャレの幅もグッと広がります。カスケットでは、主にフィッシング関連のグラフィックものを集めて販売しています。
まずは王道のフロントプリントをご紹介。一枚で来てもインパクト大!フィッシングベストやシャツとも相性抜群です。
続いては「男なら背中で語れ!」なバックプリント。釣り中の写真って、意外と後ろから撮られる事が多いもの。静かな主張こそ、漢の中の漢なのであります。