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営業カレンダー

2021/09/10ファルコン受付開始

H.teshima

ハンドメイドならではのオールセルロース仕上げ。
一つ一つ手作りされたリアル三層アイ。
オフセットリップ採用で前後フック間を取り、強固なワイヤー補強。
源流の岩盤エリアでこれでもかとぶつけても壊れず、動き続け、そして美しさも保つファルコン。
今回は特に源流のアップクロスで使いやすいFLC50Sを三層アイにリニューアルして製作いたします。

本日の道具

2021/09/10ファルコンカラー

H.teshima

本日のファルコン受付(19時スタート)は写真の3色をご用意しています。(1)ファルコンヤマメ(ブラウンバック)(2)スモルト(ブルーバック)(3)ネオンヤマメ(サイケグリーンバック) オールセルロース仕上げは、とにかくクリアで強固にできますが、着色やクリア層を作るのに熟練と難しさを要求します。野木さんの技術力にいつも感心です。今回は受注生産的な受付となりますが、野木さんはご家族の介護などもされており、不測の事態で納期が遅れることもあります。その際は、なにぶんご容赦いただきますようお願いいたします。先着順で初回納品は9月21日前後で進めています。

2021/09/10TAKE&SONS 2022 S/S web受注会・本日締め切り

スタッフ コーヘイ

現在ご予約を受け付け中の「テイク&サンズ2022年・春夏」ですが、本日9月10日で締め切りとなります。全く同じ仕様のアイテムが2度作られることはほとんど無いブランドですので、気になる商品は是非ご予約ください。 ちなみに僕の個人的なオススメは「ANGLER CAMO」の生地を使ったアイテム達。特に「ANGLER CAMO PULLOVER SHIRT」は好みでした。タフで着込むほど風合いを増す、肉厚なリップストップ生地に日本の渓魚をモチーフにしたカモ柄をイン。同柄のハットもセットで合わせればそれだけでコーディネートが完成します。インパクト大ですが、思いのほか違和感なく着用できまる組み合わせ。左胸と右裾にポケットもあり使いやすそうで、釣行時にも着てみたいと思いました。 あとは「HEAVY WEIGHT ANGLER’S TEE」。リラックスシルエットのTシャツですが、生地がとにかく良質で肉厚!左袖のトラウトマークも嫌味がなくて素晴らしいデザイン。何より着回しが効きそうです。 最後に忘れてはならないのがフィッシングベスト。今回の「GAME VEST」は特に完成度が高いと感じます。生地質感や仕様自体ももちろん良いのですが、特筆すべきはフィット感。衣類とはかけ離れたストラップ型なのに体への収まりがすこぶる良いのです。デザイナーの山沢氏に直接お聞きしたのですが、今回このフィット感にかなり拘られたそうで、まさにデザイナーの面目躍如!パターンの魔術であります。こういった日本人へのアジャストはアメリカ製では決して味わえないトコロ。「カスケット別注Ver」も進行中。決定次第ご報告します。

本日の道具

2021/09/09ロッドソックスと同生地のチェックシャツ

スタッフ コーヘイ

ウッディな部屋に溶け込み、渓流の緑に映えるようなレッドチェックのアウトドアーマンズ・シャツ。実はこのブリティッシュなタータンチェック柄は、そう!カスケットのロッドソックスと同じなのです。元々、現在のロッドソックス生地はシャツ用の上質な物。どうせならこの生地でシャツを作ってみたい、と今年初めに制作が開始しました。 着込むほどに体に馴染み、濡れても乾きが早い、上質で薄手な高密度コットンポプリン生地。現在細かい部分を最終調整しており、もうじき受付が開始できそうです。お届けは今年の秋10〜11月頃の見込み。ご期待ください。

2021/09/08Rokxのクライミングパンツ

スタッフ コーヘイ

「ROCK・EXTREME ACTIVITIES」略して「Rokx」。グラミチの創設者としても有名な伝説のクライマー「マイク・グラハム」が2000年に立ち上げたウェアブランドです。 もはやジーンズと並ぶほどに市民権を得たと言えるクライミングパンツですが、現在の基礎となるディテールを構築したのは他ならぬ「マイク・グラハム」。180度開脚を可能にする股部分のガセットクロッチ、片手で調節可能なウェビングベルト、バタつきを抑えた裾、耐久性と伸縮性を兼ね備えた生地など、その機能性はクライミングだけでなく全てのアウトドア活動に向いています。 「MG CLIMBING PANT」はマイク・グラハムが90年代初頭にデザインしたクライミングパンツの原型となったモデル。ピグメント・ダイ(顔料染め)と洗い加工が施され、ヴィンテージのような雰囲気を醸し出しています。抜群の動きやすさはさすが本家本元。フィールドでも街中でも活躍してくれる一本です。 「MG JAM PANT」は上記パンツに比べ、ややゆったり目のテーパードシルエットで裾は絞られておらず、いっそうクラシックな雰囲気。見た目はチノパン、機能はクライミングパンツなオイシイ一本。こちらもピグメント・ダイ(顔料染め)と洗い加工が施され、ヴィンテージのような雰囲気を醸し出しています。

本日の道具