2025/02/07フィッシングベスト特集 No.1「CASKET ”KENDAL”」
必要な小物を全て収納することができ、あらゆる釣りに欠かせないギア「フィッシングベスト」。2025年、カスケットがセレクトしているのは13種類+フローティングベスト2種類。各社が趣向を凝らした絶品ベストたちを本日より順番にご紹介して参ります。
CASKET KENDAL
カスケットが「トラウトフィッシングで使いやすい」を究極的に考えたストラップベスト。
過去様々なフィッシングベストを販売、使用してきた私たちカスケットが、これまでの経験とアイデアを元に全ての理想を詰め込んだ一枚。現時点で考えるクラシックストラップベストの究極と言える自信作となりました。様々な使い方が出来る拡張ストラップシステム、洗濯も容易な英国ブリティッシュミラレーン社のワックスドコットン生地により、機能性も追求しています。
スペック
■ポケット数:18
■素材:10ozステイワックス・コットン(英国ブリティッシュミラレーン社製)
■カラー展開:BMオリーブ、BMベージュ
■サイズ展開:レギュラー、プラスサイズ(ジャパンサイズ)
淡水専用(真鍮金具を使用しているため海水は推奨していません)
特徴(画像クリックで拡大)
画像左上から
1:フロント、サイド、バックまで可能な限りあらゆる箇所に機能を設けた設計。
2:付属する調整可能なストラップはフロントベルトとして使用可能で取り外しも自在。
3:メインポケット最前面には二つに分けたフラップポケットを設けています。
4:ジッパー付きメインポケットは幅22cm、高さ16cm、厚み5cmの大容量。
5:側面にはドリンク&ロッドケースポケットを完備。付属のストラップを使用すれば安定した持ち運びが可能です。
6:背面のゲームバッグは最大容量のポケット。ドットボタンで入り口を狭められる他、付属ストラップで拡張も可能。
7:最背面には、フラップ付きのビッグポケット。
8:フロントポケット裏面には、面ファスナー式のポケット。面ファスナー部分は糸クズ回収の機能も持っています。
9:背面首元にはランディングネット用のループ&リング。
10:生地は英国ブリティッシュミラレーン社のステイワックスコットン。経年を楽しめるうえ、洗濯も可能。
本日の道具








今回使用したロッドはスコット・セクター9ft8番。大型魚の期待も込めて8番にしましたが、6番で大丈夫だったかも。ただこの日のように風が強い場面では高番手による投げやすさが自分を助けてくれます。リールはハッチの7PLUS。これは旧モデルですが現行モデルのアイコニックは防水性も格段に上がっており一層完璧です。
今回使ったフライは、バハマのボーンフィッシュガイドであるチャーリースミス氏が考案した名作中の名作「クレイジーチャリー」。ボーンフィッシュ繋がりでフライボックスは、C&Fデザインの「Saltwater Bonefish Fly Case」を使用。小型のソルトフライ入れるのに最適で、砂浜をイメージしたカラーもサーフの釣りに似合います。
バックパックはSIMMSの新作「HEADWATERS BACKPACK」。表生地にTPUコーティングが施されており、多少の雨や波しぶき程度ならへっちゃらな頼もしい仕様。設計が良いのか、重厚な造りの割に背負い心地はとても軽快。多彩なコンパートメントも素晴らしいです。
サングラスはようやく再入荷したカスケット別注ソライズ偏光サングラス。通常ラインナップにはないツートーンカラーはカスケットだけのアイテム。ちょっとオシャレの効いたリーズナブルなサングラスです。こめかみが痛くならず、絶対ズレない掛け心地も素晴らしく、見え方も満足。
ウェーダーは川でも海でもG3ガイドを酷使!(あまりにダメにならないので新型に買い替えられず・・・苦笑)ブーツは新型G3ガイドのビブラムソール。砂浜など柔らかい地面はフェルトより歩きやすいです。またビブラムの軽快感は渓流遡行でもお気に入りです。
海水、淡水を問わずにガンガン使えるマクリーンネットも非常にお気に入り。フレームのダークブロンズ色が陽に当たるとこれまたシブいんです。(Sサイズはヒラセイゴにベストマッチ!笑)
海の魚にも恵まれたフィールド九州。渓流のイメージが強いフライフィッシングですが、狙えるターゲットが多いソルトもとっても面白いです。
と言うことで今回、わたくしスタッフコーヘイは”初めてのヒラスズキ”を狙って、サーフのフライフィッシングを楽しんできました。
ストラクチャー周りを泳いでいた小魚とフライサイズがピッタリだった事もあって大当たり!初めてのヒラセイゴに出会うことが出来たのです。・・・だけどちっちゃ!(笑)
手に馴染みのあるトラウトサイズでしたが、マルスズキと比べると体高のあるセッパリボディに大きな瞳。紛れもなくヒラスズキなフォルムに大感動。
テシマに「小さいサイズはこうやってラインバスケットに水入れて撮るのがオツばい!」と教えてもらい早速バスケット水槽でパシャリ。(魚も落ち着いて確かにコリャ便利だ!笑)
時合いも相まって、そのあと立て続けに追加で2尾がヒット。小さくてもパワー十分なヒラセイゴに大満足な釣行となりました。 道具編に続く
【スタイリッシュで汗かきにも使いやすいフリースベストの誕生】
せっかく作るなら紳士的スタイリッシュなベストを考えました。春先によく着るフリースジャケットに合わせても着やすいデザインを考えたいと思い、当初はノーカラーも検討しました。しかしあらゆる着こなしに合わせるのが難しいので、襟はMA-1風なフライスをチョイス。これなら立ち襟デザインが多いフリースジャケットに合わせて襟が重なっても苦になりません。写真のようにトレーナーに合わせてもよし!
素材はポーラテックフリース。これは以前販売したジョッキーキャップのフリースと同じものです。お持ちの方は合わせてもらうと良いかもしれませんね。
目の詰まったボアフリースは暖かで通気もする。そして洗えるのが嬉しいフリースベストが誕生です。
