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2021/09/13結城様+BRADE投稿

H.teshima

名前:結城 和真様
ロッド:マークスパイダー51
リール:アンバサダー2500c
ルアー:ジャックガウディプラスブレード
ライン:トラウトプラッギン4lb
コメント:
放流のない、魚はほとんど姿を見せてくれない最大20センチの小渓にて。 雨が降った翌日の夕まずめ、その日は15センチくらいのが珍しくポンポンと釣れて…小さい落ち込みにジャックガウディプラスブレードを入れたらものすごい勢いで喰らってきました。トラウトプラッギンの粘りにも助けられ無事ランディングできました。 発売したばかりの+BRADEで早速嬉しい投稿が届きました。結城様、ご投稿ありがとうございます。あと少ししか川の流れに立つことが出来ませんが、どうか皆様に今季最後の川からの祝福がありますように。

本日の道具

約三年の月日のテストを経て、クルーズの赤間さんが温めてきたヒラマサジギング・タックルが完成、ついにジグ(KLL ThunderStruck100)の発売に漕ぎ着けました。開発にあたってはKLL(Konishi Lure Laboratory)こと、カーペンターの小西代表の知識とノウハウをプラスされ、さらに研鑽。微力ながら僕も開発テストに携わって参りました。 ついに完成したこのシャロージングスタイルの解説を動画に収めました。赤間さんが実釣をしながらタックルの説明など、かなり重要な内容を話してくれています。これからキャスティング(シャロー)の逆弦でジギングをするのが楽しくなるかもしれませんよ。玄界灘遠征を目論む方も、ご当地のシャロージギングを体験してください。これまで多くの遠征者が地元で使う豪腕な竿と重めのジグを持ち込んできていますが、ヒラマサはヒットしていません。(ヤズは釣れます。)この違いが分かるともっとヒラマサジギングがさらに狙って釣れる釣りに変わると確信します。 こちらは何度か紹介している15kgが釣れた時の動画と、KLLサンダーストラック・セットを使った時の模様です。すべてキャスティングの逆弦でのジギングです。特に春はこのジギングで表層近くでのヒットで大型が獲れます。ぜひ体験してください。
KLL ThunderStruckについてまとめ
今後のカーペンタールアーの販売には購入履歴指標となるCマイル(詳しくはこちら)を使った優先時間が設定されます。もちろんジグやグローブを買われるとCマイルが貯まります。ぜひご検討ください。

本日の道具

2021/09/10ファルコン受付開始

H.teshima

ハンドメイドならではのオールセルロース仕上げ。
一つ一つ手作りされたリアル三層アイ。
オフセットリップ採用で前後フック間を取り、強固なワイヤー補強。
源流の岩盤エリアでこれでもかとぶつけても壊れず、動き続け、そして美しさも保つファルコン。
今回は特に源流のアップクロスで使いやすいFLC50Sを三層アイにリニューアルして製作いたします。

本日の道具

2021/09/10ファルコンカラー

H.teshima

本日のファルコン受付(19時スタート)は写真の3色をご用意しています。(1)ファルコンヤマメ(ブラウンバック)(2)スモルト(ブルーバック)(3)ネオンヤマメ(サイケグリーンバック) オールセルロース仕上げは、とにかくクリアで強固にできますが、着色やクリア層を作るのに熟練と難しさを要求します。野木さんの技術力にいつも感心です。今回は受注生産的な受付となりますが、野木さんはご家族の介護などもされており、不測の事態で納期が遅れることもあります。その際は、なにぶんご容赦いただきますようお願いいたします。先着順で初回納品は9月21日前後で進めています。

2021/09/10TAKE&SONS 2022 S/S web受注会・本日締め切り

スタッフ コーヘイ

現在ご予約を受け付け中の「テイク&サンズ2022年・春夏」ですが、本日9月10日で締め切りとなります。全く同じ仕様のアイテムが2度作られることはほとんど無いブランドですので、気になる商品は是非ご予約ください。 ちなみに僕の個人的なオススメは「ANGLER CAMO」の生地を使ったアイテム達。特に「ANGLER CAMO PULLOVER SHIRT」は好みでした。タフで着込むほど風合いを増す、肉厚なリップストップ生地に日本の渓魚をモチーフにしたカモ柄をイン。同柄のハットもセットで合わせればそれだけでコーディネートが完成します。インパクト大ですが、思いのほか違和感なく着用できまる組み合わせ。左胸と右裾にポケットもあり使いやすそうで、釣行時にも着てみたいと思いました。 あとは「HEAVY WEIGHT ANGLER’S TEE」。リラックスシルエットのTシャツですが、生地がとにかく良質で肉厚!左袖のトラウトマークも嫌味がなくて素晴らしいデザイン。何より着回しが効きそうです。 最後に忘れてはならないのがフィッシングベスト。今回の「GAME VEST」は特に完成度が高いと感じます。生地質感や仕様自体ももちろん良いのですが、特筆すべきはフィット感。衣類とはかけ離れたストラップ型なのに体への収まりがすこぶる良いのです。デザイナーの山沢氏に直接お聞きしたのですが、今回このフィット感にかなり拘られたそうで、まさにデザイナーの面目躍如!パターンの魔術であります。こういった日本人へのアジャストはアメリカ製では決して味わえないトコロ。「カスケット別注Ver」も進行中。決定次第ご報告します。

本日の道具