2026/04/28SIMMS|シムス ステッカー
シムス社のステッカーの中でも、僕の個人的なお気に入りはこちら。フライフィッシング界の巨人リー・ウルフ氏の代表作にして世界で最も有名なフライのひとつ「ロイヤルウルフ」を描いたもの。これぞ毛鉤!というイラストにグッときてしまいます。
シムスのステッカーは小さい方でも800円(税抜)と、そこそこお高いのでございますが、それもそのはず「MADE IN USA」。歴とした舶来物ステッカーなのでございます。
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シムス社のステッカーの中でも、僕の個人的なお気に入りはこちら。フライフィッシング界の巨人リー・ウルフ氏の代表作にして世界で最も有名なフライのひとつ「ロイヤルウルフ」を描いたもの。これぞ毛鉤!というイラストにグッときてしまいます。
シムスのステッカーは小さい方でも800円(税抜)と、そこそこお高いのでございますが、それもそのはず「MADE IN USA」。歴とした舶来物ステッカーなのでございます。
道具はより少く厳選して、釣り自体を豊かに・・・とは思いつつ、ついつい煩悩に負けてアレコレ持って行きたくなる(苦笑)。だからなのか、このようなミニマル仕様のバッグに強く心惹かれてしまう自分がいます。
大掛かりで煩わしい装備はやめて、メインポケットにはフライボックスをひとつ、ふたつ。予備のリーダーにイブニングで使う小型ライト。大事な鍵はクリップコードに繋いだので暗がりでも無くす心配は無い。
虫除けネットはいつでも使えるように外部ポケットに入れたし、ドライフライのフロータント(浮力剤)も準備OK。
あの淵の大物に見せるために、コツコツ巻き貯めたとっておきの毛鉤を1、2、3、4・・・(ま、毛鉤くらいはいっぱい有ってもいいか!)
首元ストラップのDリングにランディングネットも装備して、これで抜かり無し。さぁ出掛けるか!
・・・というのが僕の一連の釣り妄想(笑)。そんなイメージを掻き立てられる、素敵なチェストパックbyフィルソン。とても良く出来ています。
これから本格的なシーズンを迎えるウェットウェーディングスタイル。九州という土地柄もあって、どこよりも先駆けて渓流ウェットスタイルを提唱してきた当店では、様々なオリジナル製品を開発、ラインナップしています。
涼しく、また大変動きやすい事が魅力のウェットスタイルですが、もう一つの魅力は「いざとなれば泳げる」という点。そして全身が濡れる前提だからこそ、完全防水バッグを組み合わせることで、その機動力は最大化されます。
浮き袋的な使い方も可能で、たとえ沈水しても荷物を水濡れから完璧に守り切る完全防水バッグ。これから始まるウェットウェーディングスタイルにこそ、相性抜群なギアです。
店頭やお電話で意外と多いのが「ブーツソールにスタッドって付けた方が良いですか?」というご質問。結論から申し上げると僕は「付けた方が良い」と感じています。渓流でマルチなグリップを得るために必要なのはソールに異なる硬度の接地面を設けること。硬い地質には柔らかいソールが、柔らかい地質には硬いスタッドが食い込み摩擦を生んでくれます。
唯一のデメリットと言えば、帰り道のアスファルトで歩き心地がゴリゴリすること・・・くらいでしょうか(笑)
とりわけ硬度が高いタングステンカーバイド粒を先端に溶着してあるシムスのスタッドは滑り止めの効果が高く、摩耗もしにくい。ネジピッチもよく考えられていて、装着しやすく非常に抜けにくいです。
またフェルト、ビブラムともにソール自体の摩耗を抑制してくれる効果もあります。せっかくのシムスブーツですから、出来るだけ大切に長く履きたいもの。ソールも長持ちするうえ安全性も増すと言えますから、やはり付けておくに越したことはないと思います。
年々暑さを増す夏、シムスも紫外線対策ウェアへの力の入れようは相当なものです。中でも一際テクニカルなのがこの「ストーンコールドフーディー」。
なんでも粉末にした「鉱石」を糸に練り込んでいるらしく、たしかに触るとヒンヤリします。(たしか粉末の翡翠だったような・・・)つまりは石のチカラ、大地のチカラ!(よくわからないけど、スゲー!笑)
さらに繊維が毛細管現象で水分を吸い上げ発散、生地表面の凹凸織りによって放熱する3種類の冷却技術が合わさっているのだとか。
じつは僕の趣味でもあるパイプの表面仕上げにサンドブラストという凹凸仕上げが有るのですが、これも一説によると凹凸で表面積を増大させることで空気との接触面を広げ、放熱を向上させる効果があると聞いたことがあり、全く同じなのだと妙に納得。
一歩先ゆくテクニカルな造りは、さすが世界のSIMMS。もちろん生地だけでなく設計自体も秀逸。立体的なフードは首周りも保護してくれる気の利いた構造。首高なデザインがなんとなく、デューン砂の惑星を思わせる雰囲気・・・。
袖先は手の甲を覆う機能有り。親指を出すサムホールと、中指に掛けるループが装備されており、容赦ない紫外線から着用者を守ります。
一見シンプルな中にも、ちょっと人と差がつく凝った機能とデザインは、釣り人として嬉しい限りです。
フード周り、袖口、裾は全てパイピング処理してあり、耐久性の確保と共に、デザイン的なアクセントにもなっています。
カラーは月面色「ルナーグレー」、羊皮紙を意味する「パーチメント」、写真でもお馴染みのアンティーク色「セピア」の3色。いずれも熱を蓄積しない淡色ですから、ぜひともこれからの時期にどうぞ。