2026/05/08濡れるベストを考える?
沖縄が早くも梅雨入りらしい。これから雨と暑さがやってきますね。本日は雨の日のベストの話。
僕としてはもちろんベストは自身で企画した「ケンダル」が一押しですが、コットン製なので雨の日は不向きです。終始、濡れることが予想されるなら別の収納を検討したほうがいい。
そこでシムス・防水アウター各種を選ぶわけですが、デザインの秀逸なものが増えましたが、最近のシムスのレインアウターで僕は不満に思っていることがあります。それは(1)ポケットが外付けモデルがない。つまりシュッとしてスタリッシュには見えるもののポケットにたくさん収納すると着膨れしてしまい、特に冬はパツパツになってしまいます。(2)さらには首後ろのネットD管が付属していないモデルもある・・・・。仮にボート用だとしても「シムス」として付けとくべきでないだろうか・・?
そこで降雨時のベストが必要になるわけです。僕が濡れること前提でセレクトしたのがミノワベストのメッシュベストです。特に軽量でポケット容量の多いバージョン。この背面メッシュパネルは廃盤予定でしたがカスケット企画で限定生産したものです。この組み合わせは他では販売がありませんよ。
濡れても乾きやすいメッシュ系はシムス、パタゴニアにもあります。こちら(フィッシングベスト各種)から選ぶのもありです。
僕はフィルソン以来、長らくストラップベストを愛用、皆様にも推してきていますが「濡れる前提として」または「ソルト用にも」今一度、メッシュ系のベストがサブ的にも一枚あると釣りの幅が広がるなと最近感じております。








福岡は今日も時折パラパラと小雨が降ったり止んだりしています。不安定な春の天気、山をはじめフィールドではなおさらです。そんな時にあったら嬉しい薄手の撥水プルオーバー。薄手で軽やか、強力な表面撥水と通気性、ストレッチ性も備えており、畳めばコンパクト。春〜夏のフィールドパーカとして十分すぎる性能を持った一枚です。
渋めのオレンジ「Stoneflyカラー」。ジッパー引手やロゴ、パイピング部分がブルーグレー色で、シムスのハイエンド・フィッシングシャツ「Latitude Bicomp Shirt」のスティールブルーカラーを合わせれば完璧な色合わせ。仕上げにメッシュトラッカーキャップの「Stonefly」を被れば、この上ない統一感です。この組み合わせとってもオシャレ。
通気性MAXのオールメッシュキャップ。フロントはフライパッチになっているのもポイントです。ついつい岩や苔のようなアースカラーばかりになりがちな渓流ウェア。今年は遊び心効いた配色も多いシムスウェアですから、ぜひとも渓流でのオシャレも楽しめたらと思っています。
シムス社が誇る、紫外線防御マスク「サンゲーター」。よくある筒状ではなく、見れば見るほど奇妙なカタチしてる・・・。
しかしこれが、シムスが導き出した形状の答え。じつは鼻や後頭部など、頭部形状の凹凸に合わせたアナトミカル(解剖学的)な意匠なのであります。
またこのようにキャップの上に重ねることにより、非常に高い被覆率と、ずれにくさを実現しています。
紫外線防御指数は最高値のUPF50+。これは剥き出しの肌の状態に比べ肌へのダメージを50倍遅らせる効果が有ることを意味しています。
フロントの鼻や口に当たる部分はパンチングによって穴が空いています。鼻筋の隙間から吐息が目頭に上がってくることがありませんのでメガネやサングラスがとても曇りにくい。当然ながら息苦しさもありません。
ベーシックな色から個性的な柄物まで。紫外線防御のノーマル・サンゲーター、冷却加工のクール、虫除けのバグストッパーまで多種多様に揃っている名品です。
シムス社のステッカーの中でも、僕の個人的なお気に入りはこちら。フライフィッシング界の巨人リー・ウルフ氏の代表作にして世界で最も有名なフライのひとつ「ロイヤルウルフ」を描いたもの。これぞ毛鉤!というイラストにグッときてしまいます。
シムスのステッカーは小さい方でも800円(税抜)と、そこそこお高いのでございますが、それもそのはず「MADE IN USA」。歴とした舶来物ステッカーなのでございます。
道具はより少く厳選して、釣り自体を豊かに・・・とは思いつつ、ついつい煩悩に負けてアレコレ持って行きたくなる(苦笑)。だからなのか、このようなミニマル仕様のバッグに強く心惹かれてしまう自分がいます。
大掛かりで煩わしい装備はやめて、メインポケットにはフライボックスをひとつ、ふたつ。予備のリーダーにイブニングで使う小型ライト。大事な鍵はクリップコードに繋いだので暗がりでも無くす心配は無い。
虫除けネットはいつでも使えるように外部ポケットに入れたし、ドライフライのフロータント(浮力剤)も準備OK。
あの淵の大物に見せるために、コツコツ巻き貯めたとっておきの毛鉤を1、2、3、4・・・(ま、毛鉤くらいはいっぱい有ってもいいか!)
首元ストラップのDリングにランディングネットも装備して、これで抜かり無し。さぁ出掛けるか!
・・・というのが僕の一連の釣り妄想(笑)。そんなイメージを掻き立てられる、素敵なチェストパックbyフィルソン。とても良く出来ています。