セミルアーは蝉の形をしていなくてよかった。水面バタバタよりもダイブさせると、さらに食ってくるトラウトが居た。これらはデビーを作ってわかったことです。
デビー・ヴァンプのヒット集シリーズも第七段になりました。この水面破るトラウトを覚えるとミノー投げる前に必ず浮かべたくなります。夕方の販売前にご覧いただければ幸いです。
【昼の部】ではストラップベスト・ケンダル、レプリカP9の受付を始めましたが、【夕の部】はデビー(37mm)の受付があります。スケジュールは以下の通りです。今一度確認をお願いします。
【夕の部】スケジュールについて
18:00〜:デビー37mm販売会&ヴァンプミノー70mm(少量)販売会を開始
18:15〜:デビー37mm予約会を開始(カラーは同じですが受付ページが異なります。)
フライならではの要素をルアーに盛り込んだのがファルコンのデビー&ヴァンプの真骨頂であります。つまり、ドラワカ=ヴァンプ、ドライフライがデビーという構図です。無論、ここに至るまでに数々のトラウトをフライタックルで釣り、研究を重ねてきました。これまでFFI・ CI(キャスティングインスタラクター)を取得するまでは公開せずに秘かに進めてきたフライ・プロジェクトです。

約3年もコソコソとフライで釣っていたのにフライフィッシングを薦めることを僕がしなかったのは、ルアーマンに、この(ナチュラルで無波動にしか反応しないトラウトが大胆にも水面を破る)楽しさをまずはルアーで知ってほしいと思ったからです。実際、フライを初めてするには多くの「?」の壁があります。まずはルアーでこの素晴らしい釣りのノウハウが分かると、フライへの扉は意外にもすんなりと開くのではないかと考えました。

ミノー・トウイッチで釣るのは面白い。しかしこの無波動にしか反応しない鱒を知ることはトラウトルアーマンに新たな気づきを与えます。このフライ要素をルアーに転化させようと思った時、僕はレイクショアジギング・ジャックガウディを考案していた時を思い出していました。これはあの時の興奮に似ています。

擬態を好まず、あくまでトラウトルアーとしての愉楽なデフォルメ要素を盛り込み、飛ばしやすく、そして釣れるものにする。
苦手意識を持っていた管理釣り場にも足を運び、ようやく完成させたデビー&ヴァンプシリーズ。我ながらこうした目的をカスケット独特な味付けで表現できたと思っています。
「まずは踊れ、考えるのはそれからだ」企画では皆様からの反響も得まして、ようやく2024年でデビーも本格販売に乗せます。製作の野木さんは介護など多忙を極めている都合で、受注生産とは参りませんが、1月に仕上がったものから順次販売を予定しています。年末年始はこうした動画でもご覧いただいて気持ちを高めていただければ幸いです。
2023年、無波動、ナチュラルドリフト、水面をコンセプトに企画したのがファルコンの「デビー&ヴァンプ」です。フライフィッシングの経験から着想を得たこのルアーはいくつかの試作を経ながら思惑通りの結果を出すことができました。
トラウトを興奮、発見させるミノートウイッチングは言うならば攻撃的な釣り。泳ぐ速度を適正に調整して、ただ巻きなどで釣る、待ち伏せを狙う釣り。さらにこれの波動に反応しない、あるいは波動で見破ってしまうトラウトに有効なのがデビー&ヴァンプの釣りなのです。これは間違いなく別の魚を連れてきます。
デビーのヒットシーンは10回以上撮れていますので、少しづつヒットシーンを公開していきます。フライをしたことがない方でも勘の良い方はどこに流せば鱒が出るのかが分かると思います。
これまで大雑把に投げて、ミノーで寄せてくる釣りよりもシビアなコース取りが必要です。このコースが瞬時に分かると通常のミノーイングもヒット率が上がります。ぜひ研究したい課題です。
あと2週間でどこの渓流も禁漁となりますが、EVAボロンハンドルをご注文の方は秋からライトソルトをお楽しみいただけますね。今週末にEVAボロンハンドルご注文の方々へ入荷→出荷案内を送信しております。18日までに追加のご注文や決済方法の変更がある方はお済ませください。19日より出荷となります。どうぞよろしくお願いします。
【タックル】
ロッド:アルセドクライマーACB554MS、アウトバックビリーバーOBB604MS + EVAボロンハンドル
リール:ダイワ セルテートLT3000S、ライン:バリバス ダブルクロス0.8号+12lbナノダックスショックリーダー
ルアー:メガバス ドッグXjr コアユ

夏の暑さが続きます。ダウンフォースの白ハットが汗でびっしょり。サングラスはコステロです。カスケットのアイウエア関連は、今秋に受注会を開催予定です。

ハイブリッドチェストパック。軽量で身軽。ウエーディングする時はウエストタイプのライフウエストが良いでしょうね。
これまた今年の新作だったフォトランディングTシャツ。Lサイズは完売ですがMサイズはまだ在庫あります。ぜひご検討ください。

汗が吹き出す酷暑でしたが、チヌはボコンと出てくれました。たくさん姿は見えるけど、人影に逃げていくチヌがほとんど。見つかる前に見つけるのは至難だから、ロングディスタンスからアプローチ。周囲のチヌにスイッチを入れる素早いドッグウオークと見切られない誘いの間の演出がキモです。

この悪役チックな背鰭もたまらなく格好いいでしょう。これが渓流ロッドで狙えるのも夏ならではの楽しみです。

最後にタイセイがもう一発追加。遠くに投げて寄せて獲った!さすが Mr.フルベンドフォーピー(4ピース)。

日本の釣りを楽しんで彼も来週にはまたニュージーランドに戻ります。NZの釣り事情や、タイセイと一度電話や会って、どんな人柄か知りたい方はカスケットまでお問い合わせください。8月までは国内で連絡が取れますよ。

最後はトルコライス。ここ(肉のあいかわ)の牛カツが絶品です。あまりの旨さにタイセイはチヌ釣りに来たことを忘れてとフルーツも付いて2800円、安い!同階下のバーガーセットよりも僕はこっち派です。