2019/09/12池上祐司様投稿
Looking back upon happy stream day!
お名前:池上祐司様
ロッド:レボリューション51
リール:14ステラC2000HGS
ルアー:ボウイ50S
ランディングネット:コンクルージョン26
ライン:トラウトプラッギン5LB
コメント:いつもお世話になります。岡山の池上です。先週末、北陸に遠征釣行に行って来ました。 川は増水気味で北陸特有の押しの強い流れでした。日中、イワナやヤマメを数匹釣り、夕方、友達と合流しました。下流域を一緒に見て回りましたが、アユ師が多く、なかなか空いているポイントがありませんでした。そんな中、少し見ただけでは分からないような橋脚のわずか数メートルのポイントを案内してくれました。橋脚沿いピッタリにシンキングミノーを投げ入れ、流れに馴染ませ、トゥイッチをかけた瞬間、アタリがありフッキング!すぐにまずまずの型であることが分かり慎重にやりとりし、ネットイン!35センチのヤマメでした。新調したレボ51が活躍してくれました。友に感謝!自然に感謝!です。
てしまより:本日は池上様からのご投稿を紹介です。レボリューション51、僕も大好きな竿です。池上様、遠征での嬉しい1匹。そして夏の本流ヤマメ、素敵な報告ありがとうございます!レボリューションをはじめスピニングシリーズ、カスタムオーダーも10月にはオーダー再開したいと準備を進めてます。みなさま、お待ち下さいませ。
お名前:池上祐司様ロッド:レボリューション51
リール:14ステラC2000HGS
ルアー:ボウイ50S
ランディングネット:コンクルージョン26
ライン:トラウトプラッギン5LB
コメント:いつもお世話になります。岡山の池上です。先週末、北陸に遠征釣行に行って来ました。 川は増水気味で北陸特有の押しの強い流れでした。日中、イワナやヤマメを数匹釣り、夕方、友達と合流しました。下流域を一緒に見て回りましたが、アユ師が多く、なかなか空いているポイントがありませんでした。そんな中、少し見ただけでは分からないような橋脚のわずか数メートルのポイントを案内してくれました。橋脚沿いピッタリにシンキングミノーを投げ入れ、流れに馴染ませ、トゥイッチをかけた瞬間、アタリがありフッキング!すぐにまずまずの型であることが分かり慎重にやりとりし、ネットイン!35センチのヤマメでした。新調したレボ51が活躍してくれました。友に感謝!自然に感謝!です。
てしまより:本日は池上様からのご投稿を紹介です。レボリューション51、僕も大好きな竿です。池上様、遠征での嬉しい1匹。そして夏の本流ヤマメ、素敵な報告ありがとうございます!レボリューションをはじめスピニングシリーズ、カスタムオーダーも10月にはオーダー再開したいと準備を進めてます。みなさま、お待ち下さいませ。







お名前:小田島虎太郎 様
ロッド: レボリューション5.5ft
リール: カーディナル3
ルアー: バルサトラッド60S
ランディングネット: コンクルージョン26
ライン: トラウトプラッキン5lb
コメント:今シーズンもいい締め括りとなりそうです。
ありがとうございます。
小田島様、ご紹介が遅くなりましてすみません。2019シーズンはいかがですか?渓流へ行けるのも残りわずかですが、ご報告をまた楽しみにしております。ご投稿ありがとうございました。
その一つ、まずは1本のハンドルで複数のブランクを使えるようにしたことです。これによりブランクの不意の破損でも交換が容易に。また新たなテーパーデザインのロッドへの挑戦をハードル低く楽しめるようにしました。例えば5ftハンドルには現在、10種類のブランクから選べます。あらゆる個性と釣り方が存在する中で1匹の渓魚へのアプローチや感じ方に幅を出すことを僕らはトラウト愛、趣味だと感じています。
ブランクとハンドルの関係はいつもカメラのレンズとボディで例えていましたが、正直にいうと、ブランク性能を言葉で全て伝えることは不可能です。いくら聞いていただいても印象は使うまで人それぞれです。
それはあたかもソムリエに今から飲むワインの味を細かく(根掘り葉掘りと)聞く時間の無駄のように思います。だったらグイッと飲んでそれから語ればいい。その方が具体的だし、エスコートした女性もヤキモキしません。(笑)もし好みでなくても違うワイン(釣り方)を覚えるチャンス。
そうした、あるゆる方の楽しみを否定せず、一度は経験してから語ると新たな気づきによって、自己の趣味(釣り)を高めていければ、長い人生の中で多少の寄り道はその人の深みを増すと思うのです。
毎年、梅雨が明けると一気に暑さがやってきます。今年も暑い。ミノーMP60の
ロッド:
お名前:W.K
W.K様、ご投稿ありがうございます。グリーンのアイシャドウの大きさからも魚体の大きさが分かります。素晴らしいヤマメですね。ナイロンライン、トラウトプラッギンも気に入ってくださってありがとうございます。渓魚にはこのクッションと優雅さが不可欠な気がしております。皆様にもオススメいたします。
さて、増水の季節になりました。HS、SHSなどの重量級ミノーが活躍の時です。流れがあって深くに行かせたい場合は重量を利用したポジションへのキャスト、コースが重要ですが、ダウンの時間を少し取ったほうが食いつく、追いつく場合はHSを使用し、ほぼアップで勝負をつけてしまえる場面ではSHSやバルサ51HSが有利だと思います。またスイッチの入り方では浅場ではバルサの方が興奮を誘いやすく、ウッドのトラッドは深くに居るターゲットも誘いあげる効果があります。流れは複雑です。どんどんキャストする前に一発で仕留めるコースの選択を考えてミノーを選ぶとより楽しいですよ。