2022/11/158-9ft「スピン」ボロンハンドルの受付について
2023年4〜5月納品予定のレッドフォードブランクの予約者様向けにボロンハンドル製作のご案内です。概要は以下の通りです。
【受付期間】
2022年11月16日:PM20:00〜11月20日PM22:00
【対象者限定】
2023年4〜5月納品予定のレッドフォードブランクの予約者様
【受付方法】
STEP1:リールシートのウッドをお選びください。
STEP2:リールシートを選んだ後はハンドルタイプ(長さ)をお選びください。
【受付期間】
2022年11月16日:PM20:00〜11月20日PM22:00
【対象者限定】
2023年4〜5月納品予定のレッドフォードブランクの予約者様
【受付方法】
STEP1:リールシートのウッドをお選びください。
コスミックマイカ・シリーズ
多色染めを駆使した染色でスピン、トリガーどちらも選べます。5000cマイルが必要です。
エンブレムウッド・シリーズ
スピン専用ウッドで特に希少な樹種に刻印しました。8000cマイルが必要です。
エンブレムウッド・シリーズ
スピン専用ウッドで瘤または杢のある樹種に刻印。2650cマイルが必要です。
STEP2:リールシートを選んだ後はハンドルタイプ(長さ)をお選びください。
スピン・ハンドルタイプ選択ページ
8-9ftはタイプG、Hの2種類があります。好みでお選びください。
*今回デッドストック品のエンドウッド仕様も追加しました。こちらのエンドはリング付きではなく、平底エンドとなります。2022/11/09エンブレムウッド
エンブレムウッドがスマホだと真っ黒でわからないよと言われたので詳細画像です。特殊なレーザー加工で素晴らしく緻密に正確に入っています。Y式以外にもご用意しています。ただいま受付準備中です。
コスミックマイカ多色は今回8-9ft用ブランクでの受付ですが、青の色合いなどアルセドクライマーのコスメにも合いそうだと思っています。
コスミックマイカ多色は今回8-9ft用ブランクでの受付ですが、青の色合いなどアルセドクライマーのコスメにも合いそうだと思っています。
2022/11/088-9ftボロンハンドル受注会
2023年度に製作予定のレッドフォードをご予約の方々へ「特別な”8-9ft”用ボロンハンドル」の受付準備を進めています。8-9ftボロンハンドルは、おそらくこの機会にしか作ることができませんので、ぜひお見逃しなく。
ラインナップは染色ウッド・マイカシリーズの中でも多色染めを極めた「コスミックマイカ」をご用意しました。ほかには黒柿、ブラックウオルナットバール、花梨瘤などにカスケットエンブレムを施したリールシートです。いずれも今回が初出しであります。現在決まっている内容のみお知らせします。
【受付に際しての注意事項】
(1)受付開始日は準備が出来次第に告知いたします。
(2)今回の受付は「2023年製作予定の8-9ftブランクの予約者」のみ、期間は数日設けますが、先着順となります。
(3)ご予約のブランク(スピン、トリガー)に応じたボロンハンドルのみ受付が可能です。Cマイル設定あり。
(4)まずはリールシートを選んでいただいてから、別ページにて希望の8-9ftハンドル(G or H & Spin or Trigger)を選んでいただきます。
(5)コスミックマイカはY式構造で、刻印は入りませんので、スピニング、トリガーどちらも製作できます。
(6)エンブレムウッドはあらかじめ刻印の向きによりスピン、トリガーの変更はできません。
【受付に際しての注意事項】
(1)受付開始日は準備が出来次第に告知いたします。
(2)今回の受付は「2023年製作予定の8-9ftブランクの予約者」のみ、期間は数日設けますが、先着順となります。
(3)ご予約のブランク(スピン、トリガー)に応じたボロンハンドルのみ受付が可能です。Cマイル設定あり。
(4)まずはリールシートを選んでいただいてから、別ページにて希望の8-9ftハンドル(G or H & Spin or Trigger)を選んでいただきます。
(5)コスミックマイカはY式構造で、刻印は入りませんので、スピニング、トリガーどちらも製作できます。
(6)エンブレムウッドはあらかじめ刻印の向きによりスピン、トリガーの変更はできません。
2022/11/07ルーカステイラーI型
今年のオフ期間にトラウトフィッシングに特化した防水ジャケット「ルーカステイラーI型」の再販を企画しています。「I型、II型どっちでした?受付はまだですか?」というお問合せもありまして、この場で進行中であることをお知らせします。まだお見せできる最終サンプルが届いていないのですが、、
「ルーカステイラーI型」は雨の日の釣りを想定したトラウト用ジャケットです。なにを持ってトラウト用かと申しますと(1)丈が短め、(2)背中にネット用D菅、(3)袖口防水カフス 、(4)釣りに最適なポケットの配置。そのほかにも考えに考えたラグランスリーブな着やすいジャケットであります。基本コンセプトは変えず、若干生地の変更があるため、日本国内の工房で試作を製作しており、最終確認中です。
とりあえず、おまちの皆様、2型ではなく、今回は1型です。今年度中に受付をして、春納品の予定で進めております。
とりあえず、おまちの皆様、2型ではなく、今回は1型です。今年度中に受付をして、春納品の予定で進めております。
2022/10/27ディフェンダー(MINI)
ネオプレン防水カメラバッグ「ディフェンダー」のミニ版の製作に入っています。APS-C以下のセンサーサイズのレンズ交換式デジタルカメラを想定。ベストにも入るので、これでシャッターチャンスを逃しません。見えない部分に、もう少し修正と工夫を入れますのでご期待ください。