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2026/07/02山ストール・新色

スタッフ コーヘイ

昨年「ネイビー×グレー」で発売され、大好評を頂いたアウトドア専用のストール「山ストール」が新色「グリーン×ブルーグレー」を纏って帰ってきました。(7月上旬入荷予定でご予約受付中) 世界が注目する織物の街「群馬県桐生市」でシルクコットンの上質なアウトドアストールを製作しているブランド「PRIRET/プライレット」。そこにベストのプロでありながら釣人集団でもあるミノワベストラボラトリーが別注を掛けた一枚が誕生。シルクコットンをシャトル織機で丁寧に織り上げた生地は肌触り抜群です。 釣り人ならではの視点で描かれたトラウトの柄を、職人による手捺染で表現。山の木々に溶け込む深いグリーンと、上品なブルーグレーの組み合わせも万能です。 125cmの長さがありますので、ふんわり一回転巻くだけでスカーフのような上品な雰囲気で使えます。元々タオルとしても使える生地なので、フィールドで濡れた手や汗を拭くにも最適、かつオシャレです。 裏表で色も柄も異なりますから、裏返すだけで全く異なる印象にすることができるのも面白い。 半分に畳んでショートストール風にも。もちろん表のグリーンでも、裏のブルーグレーでも両方いけます。 筒状の構造になっていますので半分で折り返して使えばネックゲイターやスヌード的な使い方も可能。ウェアもギアも拘ってるのに、汗拭きタオルだけ気が抜けているのも勿体無い!せっかく持つなら、オシャレで最高品質のものをどうぞ。

本日の道具

2026/05/08濡れるベストを考える?

H.teshima

沖縄が早くも梅雨入りらしい。これから雨と暑さがやってきますね。本日は雨の日のベストの話。 僕としてはもちろんベストは自身で企画した「ケンダル」が一押しですが、コットン製なので雨の日は不向きです。終始、濡れることが予想されるなら別の収納を検討したほうがいい。
そこでシムス・防水アウター各種を選ぶわけですが、デザインの秀逸なものが増えましたが、最近のシムスのレインアウターで僕は不満に思っていることがあります。それは(1)ポケットが外付けモデルがない。つまりシュッとしてスタリッシュには見えるもののポケットにたくさん収納すると着膨れしてしまい、特に冬はパツパツになってしまいます。(2)さらには首後ろのネットD管が付属していないモデルもある・・・・。仮にボート用だとしても「シムス」として付けとくべきでないだろうか・・? そこで降雨時のベストが必要になるわけです。僕が濡れること前提でセレクトしたのがミノワベストのメッシュベストです。特に軽量でポケット容量の多いバージョン。この背面メッシュパネルは廃盤予定でしたがカスケット企画で限定生産したものです。この組み合わせは他では販売がありませんよ。
濡れても乾きやすいメッシュ系はシムス、パタゴニアにもあります。こちら(フィッシングベスト各種)から選ぶのもありです。

僕はフィルソン以来、長らくストラップベストを愛用、皆様にも推してきていますが「濡れる前提として」または「ソルト用にも」今一度、メッシュ系のベストがサブ的にも一枚あると釣りの幅が広がるなと最近感じております。

本日の道具

2026/03/19M.V.L プライヤーケース

スタッフ コーヘイ

独自のラップ構造により、様々なプライヤーに対応するミノワベストラボラトリーの「プライヤーホルダー」。先日お客様より、クニペックスプライヤーは入りますか?とのお問合せを頂きました。クラシックなルックスで今なお根強い人気を誇るクニペックスですが、グリップの出っ張りが大きくケースを選ぶのがユーザー悩みの種。 ところがどっこい、このプライヤーケースなら全く問題なし!バッチリ収納可能です。(画像のクニペックスは160mmサイズ)留め具の締め方によってフィッティングを調整できますので、ご使用のプライヤーサイズによっていろいろ試してみて下さい。 さらにベルト通しでの装着のみならず、ベストなどの縦方向ストラップへの装着にも対応。 画像の位置が使いやすいかは別ですが、このケースがあらゆる箇所に装着できるよう工夫して設計されているのは間違いありません。これで価格が3000円(税抜)というのですから、もう驚く他無い逸品でございます。

本日の道具

ベスト&パックにおける国内随一のスペシャリスト集団、ミノワベストラボラトリー社が誇る機能全部盛りのフラッグシップモデル「3wayトラウトフィッシングベスト」がバージョン2になって帰ってきました。こちらは新色。やや青みを帯びたブルーグレー色がなんとも美しい。(グレーは今回生産限りだそう) ところで、自然界ではグレーって最も背景とのコントラストが付きにくく、ニュートラルな保護色となるらしいですね。特に水辺においては、水面に佇んで魚を狙うアオサギよろしく、魚から見ると背景の空や岩などに溶け込むのだとか。SIMMSウェーダーのグレートーンもおそらくそう言った結果の産物ではないかと勝手に予想しています。 もはや改良の余地はないようにも思われたこのベスト。そんな中唯一改良が施された点がこのロッドホルダー部分。ブランクスを保持するテープ部分を伸縮バンドに変更し、保持力を向上しています。 背面のロッドホルダーも同じく改良されています。たしかに、もうこれ以外には修正するべき点が無いほど、元から完成度が高い一枚でしたから、逆に納得。 メッシュベストモードに切り替えられる背面パネル、ネット用Dリング、ランディングネットのバタつきを抑制するバンド、着用したまま背面ポケットの内容物を取り出せる底面ジッパーなどの素晴らしい機能は、もちろん変わらず搭載されています。 カラーは、新色グレー(限定)、コヨーテブラウン、カーキ、ネイビーの4色展開。機能、デザイン、価格の全てにおいてこれほど高次元にまとめられているベストは他にはそう有ません。

本日の道具

過去様々なフィッシングベストを販売、使用してきた私たちカスケットが、これまでの経験とアイデアを元に全ての理想を詰め込んだ「ケンダル」。クラシックなストラップベストのジャンルにおいて、一つの最高点に達したと言って良い自信作です。 拡張ストラップを用いたフレキシブルな留め具システム、体に沿って動きに追従する裁断、従来のストラップベストを遥かに超える容量、多彩なポケット。 特に最も多用するフロントポケットは横幅、高さ、深さを熟考ています。メインコンパートメントはC&F社のLサイズケースでも楽々収納でき、まだ余裕があるほどです。 コンパクトカメラやミラーレスカメラを収納できるディフェンダーコンパクトもフロントに収納可能。 釣果だけでなく、写真も楽しむ渓流フォトグラファーな皆様にもぜひ使って頂きたいベストなのです。 そして英国ブリティッシュミラレーン社のワックドコットン生地。上質な天然素材ならではの経年変化は、道具を使い込む楽しみを提供してくれます。 当店では他にも様々なメーカーのベストもお取り扱いしていますが、各社それぞれ重視している点があります。SIMMS社のベストは近代的な設計、素材による使い勝手の良さでは右に出るものはありません。ミノワベストラボラトリー社のベストは近代的な素材使い、クラシック感を残したデザイン、日本ならではの細やかな創意工夫が見られ、デザインと使い勝手の両立を達成してます。 ストラップフィッシングベストの元祖とも言えるフィルソンも忘れてはいけません。古き良きアメリカを感じるデザイン、無骨な素材使いは今のもなお色褪せることはありません。今年から国内の輸入元が変更になったからか、フィッシング関連の流通が減っている様にも思えます。もしかするとこのベストたちも今後希少になっていく可能性もあるかもしれませんね・・・。

本日の道具