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2024/10/16クレイモアの超小型ライト

スタッフ コーヘイ

超小型でハイパワー、3種の発光モードと調光機能、さらにセンサーによるオンオフ機能、USB式充電を備える「クレイモア80C」。 可変式クリップのおかげで、キャップやバッグ、ウェーダーなどにも付けられるうえ、付属のカラビナで吊るしたり、クリップをスタンド代わりにすればテーブルライトとしても使える、まさに無双なミニライトです。 個人的には天板発光(拡散光モード)の柔らかな光がお気に入り。 最大の明るさ280ルーメンで3時間、最小の明るさでは60時間もの連続使用が可能なので必要にして十分。 アウトドアでの使用はもちろんですが、最近は災害時の緊急用として持つ方も増えています。大きくて高価なライトはアレだけど・・・という方にもオススメしたい6300円(税抜)というロープライスも魅力なのです。

本日の道具

2024/10/11コンビカラーで楽しむMVL

スタッフ コーヘイ

トラウトにも、ソルトにも、痒いところに手が届いた設計&リーズナブルな価格で、今期とてもお問い合わせが多いミノワベストラボラトリーのアイテム。 同社フローティングベストは、拡張カスタマイズできる独自設計なので、カラー遊びも出来ちゃうのです。 まずはフロント左右へ拡張ポケットをドッキング。片方に「Mサイズ」、もう片方には「Lサイズ」を付けてみました。ブラックの本体に、コヨーテブラウンの組み合わせ、コレとってもオシャレです。 背面は「XLサイズ」。このポケットは23cmまでのビックベイトが最大3本が縦に入るサイズ感ですので、秋のシーバスゲームにもぴったりです。 最後に帽子を同じ色合いで揃えれば、ハイっ!簡単にオシャレアングラーの完成です。ハイテクになり過ぎずクラシック感漂う雰囲気も僕達鱒釣りには重要な部分。ミノワベストの一着なら雰囲気を損なわず、機能性も追うことが可能です。

本日の道具

近日、多くのお問い合わせを頂いているミノワベストラボラトリー。店頭に現物もございますので、実際に商品をご覧頂くことも可能です。(※店頭営業は土曜、祝日のみ) 本日ご紹介するのは、着ていることすら忘れそうなほど軽快な「マウンテンストリームベスト」。 とにかく軽くてシンプル。体を覆う面積が少ないことも相まって、他に無いほど涼しいことも特徴です。 ポケットの数や細かい仕切り、全体としての積載量は「ハイスペック3wayトラウトフィッシングベスト」に軍配が上がりますが、実はフロントポケット1個あたりのサイズが大きいのはこちらの方。大きめのルアーボックスなどを持ち運ぶ方にもオススメなのです。 また、同社の他ベストの影に隠れがちですが、コチラの「ハンギングストレージベスト」も個性的で素晴らしいアイテム。 単体での使用はもちろん、エプロン型であるためバックパックとも併用可能な点は他のベストにはない特徴。さらに、同社のベストラインナップの中でも最大サイズのフロントポケット(23×33cm ※ほぼフロント全面)を搭載しています。 背面はこの通りコードのみというシンプルさ。釣りはもちろん、キャンプやガーデニングでも活躍してくれそうな一枚です。

本日の道具

2024/09/19ミノワベスト・フロートベースベスト

スタッフ コーヘイ

ミニマムからフルスペックまで、自在に拡張可能なミノワベストの「フロートベースベスト」。特殊部隊を思わせるストロングなルックスは、数あるフローティングベストの中においても格好良いデザインだと思います。 画像は左右フロントに「拡張ポケット Lサイズ」、背面に「拡張ポケット XLサイズ」を装備した状態。その日の荷物に合わせて、また自分のスタイルによってカスタムできるというのは理想的です。 脱着には「モールシステム」というベルト編み込み方式を採用。サビや破損のリスクがあるボタンなどのパーツを一切使わずに、確実な固定を可能にしたミリタリー由来のシステムです。 さらにさらに!腰部分が空いているので防水ヒップパックと併用出来ちゃうのは、このベストならではと言える特徴です。シムスのドライクリークZなら腰ベルトが外れるので、ベスト付属のベルトにドッキングも可能!最強のフロート&防水システムの完成です。 ※股ベルトは防水パックのやや横から出てきますので、位置や長さは適宜調整してください。

本日の道具

2024/09/17forest down

H.teshima

「森にどっぷり、forest down」今年も無事に終えればそれでよし。もう一度冷たい水を感じながら谷を歩くか、、、、最後はそんな気持ちで出掛けようと思っている。鱒釣りが多様化していく中で、僕はルアーもフライもシンプルを極めていきたいと思う。シンプルとは極限まで無駄を削ぎ落とす作業で、真髄への研鑽であり、あらゆる応用も効くものだと信じたい。 つくづく英国釣り紳士の「釣り師の四段階」を僕は順に踏んでいる。数を楽しむ少年時代、型を求める青年の時代、釣り方に拘る壮年の時代。晩年を語るにはまだ早い・・・。素敵な晩年の釣り師を気取るには、結局はどれも通過しておかねばいけないのだ。今は大好きな鱒釣りのあらゆる手段を学びつつ、一つ一つを丁寧に繋いで、接点の発見や細かな進化を見付けてみたい。もうじきトラウトオフですが、今年のオフも楽しみです。 あらゆる釣りの経験が渓流、鱒釣りのちょっとしたキモだったことの気付きを早めることがある。禁漁後は海に降るトラウトマンも多い。ミノワベストは海水でもへっちゃらな樹脂パーツをセンス良く組み合わせたベストです。紹介後、問い合わせや実物を見に来てくださる方も多いです。さ、秋の準備が始まっています。

本日の道具