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2019/02/23小林崇様投稿

H.teshima

ロッド:トライアンフTRB83HS
リール:ステラ c3000
ルアー:ダイワショアラインシャイナーSL145F
ランディングネット:自作ハンドメイドネット
ライン : メインラインPE0.8号 ショックリーダーナイロン12ポンド
コメント:太いブラウンでした!かなり嬉しかったのですがそろそろ90オーバー釣りたいです笑 支笏湖の有名人、ココこと、小林崇さんが昨年もでかいブラウンをトライアンフで仕留めていました。シャッキリとして遠投が利く、そして掛かるとフルベンドの追従性の高いブランクは遡上魚だけでなく湖でも活躍します。しかし小林さんが毎年コンスタントに大型トラウトをこの湖でキャッチすることを心から尊敬します。今年も待っております!皆様もいい週末を。

本日の道具


2019年度の投稿につきまして、ロッド、ネット、ルアー三揃えのトリプルC(Casket)投稿に関するご質問が寄せられていましたのでこちらのページに明記しています。

2019/01/15本山鉄朗様投稿

H.teshima

Looking back upon happy stream day! お名前:Myama(えむやま)様
ロッド:TRB72MHS
リール:10ステラC3000
ルアー:リュウキ70S、バイラ50H
ランディングネット:ハンドメイド
ライン:PE1号+フロロ1.75号
コメント:
猛暑の夏、人間もですが、本流のヤマメ達も暑くて食欲もなく、他の誰かにかまってる気力もないでしょう。が、ひとたび暑さが緩むようなことがあれば状況は一変する。梅雨明けからカンカン照りが続いた後、ふいに曇りの一日。そんな夕方に本流ヤマメが口を使いました。 寒くなるとアイスクリームが欲しくなる。冬も楽しみますが夏を回想するのは悪くありません。Myama(えむやま)様、昨年は夏に冬の紹介をさせていただきましたね。(笑)いつも反対ですみません、ご紹介が遅れましたが、素敵な動画もありがとうございます。Myama(えむやま)様もお使いのトライアンフTRB72MHS、今なら旧型の在庫もあります。ご検討ください。
しかし今年の冬は変ですよ。冬なのに陽射しが刺すように暑い気がします。北極にマンモスがいたことを考えると地球がいつかは暖期に入っていく。それも速度が速くて付いていけない種族も出るのではないか?そんな心配が頭をよぎるこの頃です。

2019/01/10大森様投稿

H.teshima

お名前: 大森誠様
ロッド: トライアンフTRB83HS
リール: ステラ3000HG
ルアー: メタルジグ16g
ランディングネット: コンクルージョン  モンスター
ライン: モーリス バリバス スーパートラウトアドバンス マックスパワーPE1号にリーダーフロロ12lb
コメント: 週末、天候にも恵まれ 全国各地からアングラーたちが集い、いつもより華やかなひと時を体験してまいりました。この日のために準備したカスタムトライアンフ。キャスト時の振り抜け良く、掛けてから美しい弧を描き十分に楽しめました。あらためて満足が実感できる釣果に感謝致します。(レイク5尾サイズ43〜58cm) 本日もトライアンフ投稿をご紹介です。大森様、ほかにも数多くのご投稿ありがとうございます。昨年の中禅寺湖の釣行では後にも紹介するジャックガウディやMPで高確率のキャッチに驚いていました。今年も楽しみにお待ちしております。トライアンフは遡上魚対応の本流ロッドですが、湖での愛用者も多いロッドです。ハリがありながらもパラボリックに曲がるブランクには細いPEラインでの遠投性能も発揮。大型トラウトもゆっくりじわじわと寄せる時間はハラハラもしますが、バラシが少なく、至福の時間を長く楽しめる竿といえます。国内では中禅寺湖にしか生息しないレイクトラウト、久々に狙いに行きたくなりました。

本日の道具

2019/01/09千葉成也様投稿

H.teshima

Looking back upon happy stream day : Casket Ambassador Seiya Chiba. お名前:千葉成也
ロッド:トライアンフTRB72MHS
リール:10ステラ2500
ルアー:リッジフラット60S
ランディングネット:コンクルージョンSakura curve(黒柿孔雀杢)
ライン:VARIVASマックスパワーPE0.8号
コメント:
お世話になっております。岩手の自然も緑が多くなり、川を歩いて気持ち良い季節になりました。その日も狙いはあくまでサクラマスですが、渓流ライクに遊びたくロッドはトライアンフの72で6㎝ミノーを結び軽快に流していました。「ガツンッ!」と何かがヒットして、直後の首振りに鱒を確信。水面に見えた背中を見ると想定外のサイズでしたが、トライアンフがキレイに弧を描いて粘り強く寄せてくれ、ラストは無事にコンクルージョン!65㎝、3.7㎏の岩手のサクラマス。大切な思い出がまた1つ増えました。 さて、いよいよ年も変わり、トラウトオフ期とはいえ、解禁はどこへ行こうか?そわそわしてくる時節になってきました。昨年のご投稿をこれから少しづつご紹介します。 本日は遡上魚対応のトライアンフ72・サツキマスタックルでの65cmサクラマス、震えるような経験。千葉様、ご投稿ありがとうございました。今年も素敵なお写真稿をお待ちしています。

本日の道具

2018/12/28TRAD60HS、SHS予告

H.teshima

2018年過日、真夏の本流にて。 パーマークを纏った40cmを越す本流ヤマメが辺りのセミの声を打ち消すようにドラグの音を引き出しました。 ロッドは本流ヤマメ、サツキマスによく使うトライアンフTRB72MHS。ラインはPE1.0号に10lbのナイロンショックリーダー。 急瀬と急瀬の間に掘られたような短く深い流れ。ディープダイバーのリップでは間に合わず重量で沈めるしかないポイント。そうして深部でスイッチを入れきるキレが求められる場面。食った瞬間から一気に唸りを上げて引き出されるラインにトライアンフがスッスッと追従して曲がってくれました。 こうした場面で活躍するのがTRAD60SHSです。縦幅のあるフラットサイドタイプではないので、内包するウエイトがギリギリの位置に仕込むのが難しいですが、背中がラウンドしているので急流をクロスするときには浮き上がらずに水深をキープしやすい特徴があります。 バルサも入れると60mmにはシンキング、ヘヴィシンキング、スーパーヘヴィシンキングの3種類があります。これらは状況によって使い分けると一発で魚にスイッチを入れることができます。大事な二つの要素は「自重とコース取りで眼前に行くこと」と「キレのあるトウイッチによる左右の動きでヤマメを興奮させること」ができるかどうかです。 上写真は同行の伊藤さんがバルサトラッド60HSで釣った33cmくらいのヤマメです。とりあえず一枚撮った後、ゆっくり構図を整えて撮影しようとしたら大脱走。(汗)フォトランディングとはよく言ったもので、良い写真に収められないと釣った気がしないと伊藤さんはがっくり肩を落としていました。(撮れてますやん!)

さて、そんな想い出も回想しながら明日はTRAD60HS、SHSの販売を開始いたします。それではまた明日。