2018/05/02ホグロフスバックパック
渓流でも普段にでも圧倒的に軽量で使いやすく、機能満載なホグロフスの小型バックパックを見つけました。
一泊しない渓流釣りで昼食と水分、カメラなど最低限の荷物を想定した時に最適な容量は20〜30Lだと考えます。
今回のホグロフスのバックパックはまさにこのサイズで、ハイドレーションシステムも搭載。
さらにはウエストベルトが太くてしっかりしており、激しい動きにも荷物がブラブラしません。さらにさらに面積いっぱいのジッパー付きポケットもあり、薄型のミノーケースや薄型のコンデジ、スマホだったら収納が可能です。これは嬉しい機能です。
その他、低山トレッキングに最低限の機能は備え、価格も抑えめの三拍子も四拍子も揃った優等生バックパックであります。
フロントにもストラップバンドが付属で担ぎやすくぶれない。フロントストラップにラインカッターや小型プライヤーを下げ、うまく使うとこのバックパックだけでベスト機能を兼ねることが出来そうです。