2022/04/14コンパクションネットについて補足
コンパクションネットについて補足いたします。今回の渓流用STREAMサイズのフレームは縦寸でマクリーンタイプ(33cm)と手編みネット(30cm)とで約3cmほど異なります。*ずっと以前に紹介した時のネットは中型サイズと小型サイズの比較ですのでご注意ください。
渓流サイズのグリップが同型でのネットフレーム差は上から見るとこんな感じ。
ラバーネットタイプは手編みタイプよりもやはりゴワつきます。しかしながらcaseに入れることはもちろん可能です。
新品のcaseでご覧の通りです。本来のケースもきっちりと作られているので、入れ辛さはさほど変わりません。レザーは使うたびに少し伸びてくるとは思います。
なおBIG GAMEタイプのフレームは内径も40cmと大きくなりますが、ご覧の通り、caseに収まります。(この大きさをマクリーンラバーに変えるのは入れずらいと思いましたので今後も企画していません。)