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2023/09/12良波拓夢様ご投稿

H.teshima

お名前: 良波 拓夢様
ロッド: トラディション・TR514LT
リール: abu 2500c
ルアー: ハッスルトラッド 502
ランディングネット: コンクルージョンStream26
ライン: pe 0.6号
コメント: カスケットの皆様いつもお世話になっております。シーズン終盤の1日くらいはまったりとトラディションで過ごしたいと思い、バックパックにタックル達を詰め込み渓流に足を運びました。  素晴らしい雄アマゴにも出会え、お気に入りのカスケットタックルと一緒に写真を楽しむこともでき、大満足な1日となりました。 もう、この季節ですね。投稿システムの開発で埋もれていた原稿をご紹介します。良波様、誠に申し訳ありません。。。。ご投稿ありがとうございます。これから少しづつ埋もれた投稿をトラウトオフに紹介して参ります。 そのほかにも昨年以降でご投稿いただいて掲載できていなかった投稿を都度紹介して参りますが、あまりにメールが多くあります。そしてこのブログ内で紹介するには文章修正や写真の縦横修正など手を入れなければいけないご投稿が数多くあります。 「自分の投稿は良かったと思うのに・・・!」と思われている方も多いかと思います。それは私が商品紹介の時に使おうと取っていたつもりで、あまりのメールの多さに引っ張り出せなくなっています。お気づきの方は再度こちらから投稿いただけますと嬉しいです。

2023/04/13矢野様MSB483ご投稿

H.teshima

お名前:矢野克弥様
ロッド:マークスパイダーMSB483MLT
リール:アブ アンバサダー2500c
ルアー:ハッスルトラッド
ランディングネット:コンクルージョンST23
ライン:プラッキングライン5lb
コメント:2022シーズンはNEWタックルで開幕しました。不慣れな左でのキャストにおぼつかないアクションでも綺麗なアマゴが飛びついてくれました。ネットカラーとアマゴの朱点がマッチしている写真も収めることができ満足の解禁でした。今シーズンもカスケットの製品にはお世話になります。 矢野様、ご投稿ありがとうございます。人気の23シリーズに新たなバージョンも企画しますので、皆様ご期待ください。
お名前: 鹿沼様 ロッド:RB51MLS+ベゼルグリップ リール:カーディナル33 ルアー:ハッスルトラッド501 ランディングネット:コンクルージョンST26 ライン:トラウトプラッギン4LB コメント: 幾つもの表情を兼ね備え、出番の多いハッスルトラッド。濁りの中を駆け回り、圧倒的な存在感で渓魚を引き寄せる白寅や、ループノットフックとの融合で、ある時はエビの手、またある時は誘惑を放つハート?を演出。小悪魔的なスジエビ様と今まで騙されていたことに気づき、呆気にとられているような若雄ヤマメの表情が何とも言えない一枚となったので投稿させて頂きました。 鹿沼様、ご投稿ご愛用ありがとうございます。僕も大好きなハッスル501、ハッスルトラッドのリリースが進んでいませんが、ウッド版でのシングルフックバージョンなど現在進行中です。極上の渓流での時間をご提供する予定です、ご期待くださいませ。鹿沼様も愛用のコンクルージョンST26は明日!
ジャックガウディは鱒がジグで釣れると分かってから、ずっと釣れる形状と重さを探りながら、そして鱒が咥えていて格好良いデザインとは?をひたすら考え続けて生まれたデザインです。僕の手書きのイラストを銀細工職人のミノダユキコさんに原寸大で作ってもらって、金型屋さんもそのままの形で上手に抜いてくれた。CADで計算されたアール曲線では、この雰囲気は生まれなかったと思う。そんなジャックガウディOrに新色コパーが追加です。金属で鱒を釣りたい方は色への拘りがあります。 中禅寺湖、以前ご一緒した大森さんも相変わらずの週末の中禅寺湖通いですでに5匹のレイクトラウト、ロッドは届いたばかりのレッドフォードにエンブレムウッド。初下ろしで釣れるなんて幸福の極みです。大森さんはジャックをシャクって使うのではなく、ボトムで上手に操作して使う使い方です。(独自のアクションルーティンはシークレットらしいです。)

本日の道具

大森さんはレイクの尻尾が好きなんだそうです。渓流でも使えるジュニアはもう少しお待ちを・・・(汗)

2023/04/07okapiii様ACB52LTご投稿

H.teshima

お名前:okapiii様 ロッド:アルセドクライマーACB52LT リール:アンバサダー1500c ルアー:ハッスルトラッド501(初代アルミスジエビ) ランディングネット:コンクルージョンst23 ライン:トラウトプラッギン5lb コメント:カスケットの皆様、いつもお世話になっております。春が進む3月下旬、ようやく源流域の魚の活性も上がり、中国地方の固有種ゴギが次々と鮮やかなオレンジ色のヒレを見せてくれました。午後になり小雨が降り始めるも、順調に釣り上がっていた時、急峻な斜面に挟まれた源流域の前方約80mの沢に、山から降りる漆黒の巨体!…瞬間、「マズイ!」と感じ、姿勢を低くして岩陰に身を隠しました。幸い、まだこちらに気が付いていないと判断。急いで遡行したルートを戻り、林道まで上がることができました。おそらくゴギを捕食しに来たものと思われますが、至近距離で鉢合わせしたり、遡行した後ろに降りていたらと思うとゾッとしました。シーズン初めから危ういところでしたが、気を付けていきたいと思います。(汗) okapii様、危険な釣りからの生還、よかったですね。ヒグマも怖いけど、ツキノワも十分危険ですものね。ゴギ美しいですね、意外と近いのにまだ出会ったことがありません。今年は行ってみようかな。。。ありがとうございます。