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2023/05/13今日のジュン

スタッフ コーヘイ

本人曰く、「今から、未来の嫁さん探してきます!」的アーバンアウトドア・スタイル。カ、カメラは一体何に使うん!?(汗) 本日着用のシムス・チャレンジャーシャツはクラシカルなルックスに加え、サラリとした滑らかな着心地が極めて快適な一枚。裾裏にサングラスクリーナーが付属しているので、ムハっと鼻息でカメラの液晶が曇っても大丈夫!・・・つ、使わないことを祈る(笑)。 背中にはベンチレーションを搭載し、余分な熱気を放出しますので、気温が上がるこれからの季節のアクティビティにも最適です。 無くしやすいレンズキャップは、胸ポケットに入れて忘れずに。向かって右側はボタン式のフリーポケットに加え、ジッパー式の縦ポケット。左側には折り返し蓋のベルクロポケットを搭載。あらゆる小物を収納できます。 バッグは「ディフェンダーコンパクト」。完全防水、耐衝撃。APS-Cのコンパクトカメラ、ミラーレス、パンケーキレンズ付きの小型一眼などに最適化したカスケットの自信作です。来週始めには、ようやく出荷開始できそうです!!(皆様大変お待たせしました!)

本日の道具

2023/02/23ミステリーランチ・クーリー20

スタッフ コーヘイ

今回、1泊2日の東京旅で相棒に選んだパックが「クーリー20」。ミステリーランチの中においては、かなりライトな仕様の20L容量。パックが軽いと旅の足取りも軽くなります。 パック内にはノートPC、カメラ、各種充電器、ミッドレイヤージャケット、ボディバッグ、飲み物など限界近くまで荷物を詰め込んでの長距離移動でしたが、背中にピッタリ張り付くフューチュラヨークシステムのお陰もあり、疲れがとても少なかったように感じます。(画像の荷物に加え、お土産を入れても、まだもう少し荷物が入る印象でした。) 個人的には、街にも自然にも溶け込むこのアースカラーがとても好み。しばらくはこの軽快なパックが僕の相棒となりそうです。

本日の道具

2020/12/21新素材デュラレックス

H.teshima

2021年度からネオプレン製品のブラック限定で展開予定のデュラレックス。カスケッットのレッグゲーターにも採用されます。新モデルは素材を変えただけでシンプルに完成された機能美を感じます。おそらく後にも先にもこのデザインを超えるものが出ない。そんな製品をこれからも作っていきます。完成サンプルが届きましたので、ご注文済みの方々にもご覧いただければと思います。 デュラレックスは四角くワッフルのような格子状に見えるのがその特徴です。見た目にも強くなった印象です。少し硬くなった感じもしますが、伸びは変わらず確保しています。 同じネオプレン素材での製品といえばカメラ防水ケースのDEFENDERもデュラレックスに切り替わります。こちらもデザイン変更は無しです。変える部分がないほど初作までに煮詰めた結果です。
ウールフェルトソール張り替えでお預かりするものは2020年12月29日必着までです。必着期間を遅れての依頼には応じませんのでご注意ください。

2020/09/17イトウ遠征の道具編(1)

H.teshima

本日はサーバーメンテナンスのため、14時から16時にホームページの閲覧およびご注文ができない状態があります。ご注意ください。さて、今回イトウ釣りで使った道具あれこれをご紹介します。 今回の遠征でオリジナルグローブの最終テストも兼ねました。これから寒くなる季節に最適なこのグローブは柔らかで繊細な動きに対応。手甲は防風(防水)に手の平は通気性と滑り止めゴムを配置。適度な保温と透湿性能、さらに濡れても速乾です。これは理想のグローブ出来たと思います。最終指示は現地から行い、納期も確保できました。よって寒くなる前(10月)には発売できそうです。 本番撮影のミラーレス一眼を守るのはご存知、ディフェンダー。現在完売ですが、細部までこだわって作っただけに、いつか再販計画を立てたいと思っています。 今回ベストは昔のフィルソンのチェストパックを持ち出しました。プラグも大きいので大型ケースも余裕で収納可能なこのベスト。便利だけど不便な点もあります。このリバイバルモデルを考えて、設計図を何度も書き直しています。使いやすくスタイリッシュなチェストパック。どうか気長に待ってください。 また今回の水中写真やスナップ写真を撮ったのはソニーのRX0M2。こんなに小さくて水中撮影も可能な1型センサー、24mm-F4固定。なかなか思い切ったカメラです。来たるオフに動画をまとめます。公開時、ご覧いただければ幸いです。(つづく)
以前、vimeoサイトで掲載していた動画をyoutubeに乗り換え中です。vimeo掲載の動画は消去してしまい、現在見られなくなっています。当サイト内でリンク切れが散見していますが、徐々に再掲載していきます。本日は防水カメラケース「ディフェンダー」の紹介動画を再掲載しました。

このカメラケースは水辺の僕ら釣り人が考案したケースです。防水ジッパー採用はロールトップ式では水没には一瞬しか耐えることができませんがこれなら大丈夫。カメラ型の難しい立体形状も日本の職人による掬い縫い技法と裏シームの二重構造で浸水を止めます。我ながら自画自賛の出来栄えなのですが、ネックは価格。この点では量産しても限界があり、価格はこれでも我々の利益は薄利設定です。しかし渓流トラウトの美しい姿を、玉の大きなレンズとしっかりしたカメラで収めたい。ただこの欲望を安全に叶えるために作り上げました。二回目の生産までに頑張りましたが、残りは僅かです。ご検討中の方はぜひ、今のうちに! 昨夏の一美。トラッドミノーの新型、タイプRのテスト中に出会いました。カメラはSONY α7RII、レンズはZEISS FE24-70mmF4です。これまでこうしたレンズ交換式カメラのセットを3回も水没でダメにしましたが、この一美を撮るために僕は全く凝りていません。僕にとって携帯電話で記録だけの写真を撮るなんて、趣味として釣りが完結してないのと同じです(だって電話ですよ!笑)
この渓流カメラの「獲る=撮る」の欲望を強力にサポートするディフェンダー。分かっていただける方だけに捧げます。

本日の道具