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カーペンター・ブルーチェイサー84/26(強化レギュラー)が入荷しました。 名竿BLC84/22R-P1のモアパワー版で使いやすさをそのままにもう少し大型のプラグ(〜120g)までが扱いやすくなっています。 ヒットしてからの曲がりも素直で8ft4inchと長い割に、負荷対応も楽で、振り回しもまったく重くありません。 キャスト、アクション時の張りがあるのに、掛かってからの追従性があるのでマグロやヒラマサの急激なツッコミにも耐えやすい。ぜひこれからのシーズンに追加をご検討てください。

ところで、カーペンターHPより拝借の仲本様、ドゴールキャップがお似合いです。新作を秋に向けて仕込んでいますので、今年もどんどん使ってください!

本日の道具

2022/04/03春のヒラマサ・クルーズ

H.teshima

寒の戻り、少し肌寒いですが春は確実に近づいているようです。哲也、岡山から久々に乗船で見事に二連発。春マサ達成だね!
ロッド:カーペンターBLC84/25R-PM SC、ルアー:BF30・カスケットオリカラ黒鯉 小西さんのアドバイスで歌姫75でボカンと出ました。小型ベイトを食っているはずなのに不思議ですが、小西さんの予告通り出ました。使い方は分かって来ましたが、使うタイミングはまだ僕も分かっていません。これから研究します。
ロッド:カーペンターBLC84/25R-PM SC、ルアー:歌姫75 小西さんが最後まで悩んだオリジナルのMよりもややライトなモデル KLL TS60LSS-Sの受付を開始しました。Mとの使い分けは微妙ですが、潮速の緩い場面でジグのしゃくりを綺麗につなげることができます。丹後のぶり、ヒラマサに良さそうだと小西さんも期待しています。リフト力に対しては、僕個人的には大政に対しては変わらないと思います。根際での攻防を制するには、瞬発力の巻き能力が必要だと思います。KLL TS60MSS-Sを買いそびれた方はぜひこちらを手にしてください。

本日の道具

週末はカーペンターの小西さんと一緒にクルーズでした。現在ライフウエストとパワーファイトベルトを好評受付中です。

本日の道具

KLL TS60MSS-Sの初回製作分の配布が進んでいます。2回目受付分の入荷はもう少し先です。TS60MSSを開発中に最後まで悩んだ少し柔らかい調子の通称TS60LSSがありました。小西さんが丹後のような潮速のない海域のジギングで非常にしゃくりやすいイメージだということで追加製作を企画しています。 小西さん、小型サイズをテストをしながら少々大型のプラグでも釣るところの状況把握が素晴らしくて驚きました。一流しごとの調整力が半端ではありません。 ジグでもキャストでもクルーズ赤間さんの作戦通りに釣れました。つづく・・・

2022/02/14冬はクルーズ。

H.teshima

先日、「冬こそクルーズと書いたぞ」と赤間さんに恩を着せたら、「冬はクルーズだろう!」と怒られました。(汗)というわけで、、、、
写真協力:遊漁船:クルーズ・赤間慶太船長 ま、それはそうなんです。こんなに身近でヒラマサというターゲットの居る冬の玄界灘に行かない手はありません。もうじき始まるトラウトシーズンを前にヒラマサオンを楽しんでおきます。ルアーはブルーフィッシュ45、30などを使って最大12kg、すでに春っぽいヒラマサでした。 ロッドはカーペンターBLC83/30R-PM SCとBLC84/25R-PM SC、リールはダイワのソルティガ10000番、14000番、ラインは4〜5号にショックリーダーはプロセレの110lbです。 カーペンターのカスタムロッドの受注(事前予約)するページを作りました。受注の流れはページ内をよくお読みの上でお申し込みください。ジギング、キャスティングいずれのロッドも同じページで受付しますので、くれぐれも備考欄に希望のロッド名を明記ください。

本日の道具

上記カーペンターカスタムロッドの受付で10万円分のCマイルを付与。予約時点からカーペーンタールアーの優先販売にご利用いただけます。従いまして、予約品のキャンセルはお受けできません。他商品におきましても予約品をキャンセルをされた場合、今後のご予約またはご注文をお断りする場合がございます。

2022/01/29KLL-TS60MSS-Bテスト

H.teshima

冬、北風強い玄界灘は時化の合間のクルーズで出船できるだけでも幸運です。そこにKLLサンダーストラックのベイトバージョンをテストでヒラマサの10kgオーバーに恵まれました。漁礁だったので、このサイズを根ズレさせずに獲れたことは僕にとって大きな前進。TS60MSS-Bはスピニングと比べ、ガイドの関係で張りが増しているように感じます。 カーペンターの小西さんから言い渡されていた通り、ジグウエイトはもっと重たいものがしゃくれると思う。スピニングとは別物といっても過言ではありません。しかしこのブランクでのジギングは魚にバイトさせる力が秀逸です。10kgオーバーはこの1本だけでしたが、それ以下のサイズは毎回流す度にヒット。これはその内に大型が喰いつくと期待していました。 ご覧のようにスピニングで面白いように釣れたので、心に余裕が出て、「そうだ、ベイトをテストしよ」と決意しましたよ(汗)。KLL、サンダーストラック、さすがは赤間さんや小西さんが長年研鑽してきたノウハウが詰まっていると感じます。 新調したソルティガのベイトリールもパーミングしやすく、力も込めやすく使いやすかった。先日SLP-WORKSの方に「ホームページ見てます。」と言われたので、ちょっとヨイショしておきましょう。
着用ウエアは最近ボートフィッシング関連が充実しているシムス製品ばかりです。年毎に新作が追加、旧作は廃盤を繰り返すので同じ色はありませんが、コンセプトは毎年ブラッシュアップされて登場しています。オフショアファンの皆様はCマイル貯蓄にぜひご検討ください。