ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  アウトバックビリーバー/page/7   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
予約受付中アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
ニュージーランドに渡った熊本出身のタイセーからアウトバックビリーバーの釣果レポートが届いています。 ニュージーランドは入国制限を撤廃。ワクチン接種、陰性証明も、マスクも不要。最初はあれだけ厳しかったのに解除のしかたも大胆で羨ましい。 解除されると、早速タイセーから「NZに来ませんか。」と誘ってもらったのですが、、、、今期は断念し、来年体勢を整えて行きたいと思っています。せっかくなら、この一年間で英語を少しは話せるようになりたい!福岡でヒラマサ釣りをしたい外国人の方いませんか?
しかもタイセーときたら、日本の皆さんに釣りに来てほしくてたくさん動画を送ってくれまして、僕は編集が大変・・・・汗。しかし貴重な動画、数回に分けて紹介しますよ。

野中大成ガイド:ニュージランドの鱒旅をサポート。
http://nzstfishing.com

2022/06/30然別湖の忘れ物

H.teshima

ミヤベモドキなんてカラーを企画したからには、本物のミヤベイワナをこのミノーで釣ってやろうという助平心が働いたわけです。先の北海道で然別湖に半日だけ挑戦。結果から言うとミヤベイワナは僕には釣れなかった。ミヤベを陸から釣るには時期が少し遅いのと、風など条件が良くありませんでした。然別湖といえども厳しい日もあるのですね。 フライで小虹に相手してもらいつ、なんとか近場を回遊するレインボーをジャックガウディJr+ブレードでキャッチ。この後はぱったりでした。 ロッドはアウトバックビリーバー67MS、ルアーはジャックガウディJr+ブレード。ブレードには富士工業のスイベル付きのパワースナップが推奨です。ところで、然別湖スタッフのブログがありまして、この日のビッグワンで僕の名前がありました。「然別湖・グレートフィッシング・レポート」僕の名前が自分のサイト以外にあるって嬉しくなりました。(笑) さて、そんな折、同行の「む」さんが懐かしいカスケットのロッドベルト(上写真)を拾いました。僕はミヤベイワナを忘れてきましたが、、、ここにカスケットご愛用の方が居たかと思うと嬉しいですね。このブログで本人が気づかれたら、お知らせください。もちろんお送りします。(送料もありますので、よかったら今度のミノーでもなんでも良いのでお買い物してくださったら嬉しいですね。)
さて、明日の6時から先にブログ公開のスケジュール通り(こちら)に販売をいたします。

2022/03/03TRAD78シリーズ発売開始

H.teshima

いざ春、TRAD78MINNOW、いよいよ発売します。(12時より発売開始です。)今回の販売はCマイルによる優先販売はありません。これからの方にも広く使っていただきたいです。 今回はヤマメカラー2色(新企画)と定番の鮎カラーは昨年のリピートで少量だけのご準備です。上がレスポンス重視のスーパーヘヴィウエイトバージョンで、下はダウンメインで使いやすいヘヴィシンキングです。パッケージは防水シール付きのブリスターパックでの納品となります。個数制限は設けていませんが、使うだけの節度あるお買い物をお願いします。

本日の道具

使い方イメージの追加であります。
OBB604M、 OBB674Mのアウトバックビリーバーブランクは第三世代ブランクです。特にOBB60Mはハイパーブレイク「HBB602M」の後継機種と言えます。本流狙いのブランクとしてOBB674Mは新たに誕生したのですが、TRB72MHの後継という位置付けではありません。硬さのパワー表記も違うように別物と考えています。 今後の開発ロードマップとしてTRB72MH、TRB83Hは課題として残っていますが受注状況や製作ペースからこの二つの開発は急ぐことはできません。またレボリューションおよびスーパーディスティニィのレイクショアジギング1&ハーフブランクはその唯一無二なブランク性能であり、パックロッドの第三世代構想には当てはめるのことが難しいブランクと考えています。開発ロードマップに関しての情報公開は、必要な折りに触れて参りますので、個人様からのご質問はできれば避けていただきたく存じます。
アウトバックと2500C、そしてトラッドミノー78。アンバサダーチューニングも引き続き受け付けています。一人でも多く、軽快で、このクラシカルなスタイルで熱狂する本流トラウトを体験ください。
こちらは昨年のトリガーバージョンでの釣果録画です。3月3日の発売を前にイメージを膨らませてください。

本日の夕方には6ftボロンハンドルの受け付けについての詳細な続報がありますので、ご予約の方はぜひご覧ください。